2004年8月
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8月29日 

 ウィニングイレブン8の選手リネームは色々なところに資料として載ってますが、やっぱ人様をあてにしてちゃダメですね・・・。

 クルゼイロのアレックス・ディアスが載ってるサイトはWEのことが載ってるサイトには殆どないですし、逆にWE系のサイトには、この選手のことが殆ど載っていません。

 まあ、移籍を最新の状態にしたい向きには、既に他所へ行っちゃった選手のことなんてどうでもいいというか、むしろ誰に作り変えるかの方が大事なんでしょうけど。




 ま、は人のこと言えません。
生来のマヌケですから。

 タバコのフィルターのほうに火をつけちゃって、臭っ!!と驚くことも数知れず

 そんなヤツのすることですから。よっしゃあ♪と移した選手の行き先が、操作ミスで別の所になってる可能性すらありますねオイ

 ・・・当然、自分もまたアテにはならないっす




8月26日 

うずまく忍法帖だってばよ

 この忙しいのに。

 NARUTO熱が高じて、映画観てきちゃいました♪
いや〜面白かったです!
予算のせいかもしれませんが、とにかくテンポ良くて。
実際短かったですが、スパっと進むので良い感じ♪

 一度、大画面で影分身が見たかったんです!
もう大満足です〜
例によって、何もそこまでってくらいやってるし♪



 ところで、NARUTOってなんだか「懐かしい」んです。そもそも木の葉+火+影=横山光輝ですからね

 「業火球の術」以下、サスケの使う火遁の術って、どことなく「仮面の忍者赤影」の「飛騨火炎陣」っぽいし。

 カカシとサスケが3次試験本選に登場するシーンなんて、モロ「伊賀の影丸」そのものですしね♪

 いつ「木の葉火輪」が出るのか、楽しみにしてたり(ぉぃ
雰囲気違うけど、「桜吹雪の術」がそれっぽいかも?

 他にも「何でそうなるのっ」など、クラシックなフレーズもチラホラ・・・ま、これはむしろやめて欲しいような気も(照)

 この映画では、横山光輝だけでなく、白土三平の世界も数秒ながら垣間見えました。

 あれは確かに飯綱落とし・・・。
いったい、何年ぶりに観たんだろう

 どんな技かは、観てのお楽しみ




サッカー準決勝

 「日本に来たほう」のARG代表でも充分満足でしたが、「五輪で頑張ってるほう」もステキですね♪

 人に密着されて苦しそうなのに、結局渡したい人にパスが出せるんだから素晴しいです

 ダレちゃんもテベっさんも、文句なしに楽しめました。動いてるのを観るの、超久しぶりでしたから余計に♪

 一方のイタリアなんですけど。EUROでも思いましたが、ワントップに向いてないんじゃないでしょうか。少なくとも4−2−3−1は合わない感じがしました。

 アルヘンティナにも、安易なクロスを上げてしまう場面があるにはありましたが、ボールが味方に当たってからどうするのか、そこに大きな差があったように思います。

 これが準決勝なんてもったいない!という戦いを観たかったんですけど、力に明確な差がありました。3−0で済んで良かったね♪くらいに。テロップで出ていた「事実上の決勝戦」は誤りです

 一方、イラクは残念でした・・・
南米同士の決勝になったことは素直に喜びますけど。



 女子は、ワールドカップ決勝のカードが3位決定戦に、決勝戦は定番の?USA×BRAになりました。

 さて、セレソンが新たな歴史を刻むか、USAが女王の冠を奪い返すのか。そして・・・

放送はあるのか?!・゚・(ノД`)・゚・



<蛇足>
 本サイトはだらっと始まったので、正確にはいつが1周年なのか管理人が把握しておりません。

 でも、9月1日ってことにしておきます。
日記書き始めた日なんで。




8月24日 その2

あたらしいオモチャ

 ちょこちょこ買って遊んでます。
楽しいで〜す♪
面白いで〜す♪
手軽なリフレッシュ法になってます。

 なんか、スーパーファミコンの頃の情熱が蘇ります。なにしろ起動が早くて、メディアが小さくて。「だから」気持ちが持続するって言うんじゃ、あまりにも短気が過ぎますけどね゚。(≧∇≦)ゞ

 翻ってWE8ですが、9月頭に出版される雑誌の増刊を待ってから、ここでも取り組むつもりです。この夏の移籍をできるだけ全てゲームに反映させてから、ゆっくりじっくりやりたいんで。

 でも、もしかすると、慣れないでアタフタしてる動画のほうが、皆さんには面白かったり?




誰が2軍だ!

 ロマン(リケルメ)、イバガサ、マキシと、垂涎もののタレントがゾロゾロ来てくれたアルヘンティーナ。コパ直後、しかも五輪中だというのに感謝、感謝♪

 コパでのフォーメーションも見ることが出来て、しかも大好きなプラセンテが大活躍。んも〜言うことなしです。

 がもっとも狂喜する瞬間、それは、ペナルティエリア内でのナイスパスが出た時なんです。ですからもう、あの試合、絶叫しそうでした

それなのに。翌日の一般紙はどこも、日本が「2軍に負けた」って・・・。
(`0´) 6軍にだって勝てやしないって!




8月24日 その1

サッカーの女子五輪代表について、色々書いてみます。おことわりしておきますが、長いです(-.-;)y-~~~

ではひとまず、キーパーは抜きでお話して行きましょう。


 一見普通の布陣ですが、「どこに誰を配置するか」という点では、決して普通ではありません。

 まず、専門職のサイドバックがいません。元々このチームは3バックでやってましたが、4バックになっても選抜される顔ぶれが、ほぼ変わりませんでした。

 予選では青の右に川上、左に柳田でしたが、この人たちは中盤の選手です。ウィングと言っても良い川上を、いったん3−5−2のウィングバックにしていて、そのままこの形になってもサイドバックに置いています。

 黄色の3人のうち、一番左のところ。ここには予選で山本が入っていましたが、彼女は本来、澤のポジションで光るタイプの選手で、戦術上比較的守備的なこの位置では、本人苦労が多かったでしょうね。

 こうして見て来ると、配置する選手によって、ハッキリした上がり下がりのキャラクター付けがなされているかのように見えて来ます↓

 川上は上がりまくり、空いた所は酒井がカバー、山本が攻撃する分、柳田ないし山岸は抑え目、というふうに、わかりやすく上がり下がりのバランスが取れています。

 しかし思い切ったやり方をしたもんです。わかりやすい=読まれやすいとも言えますから。でも、それで北朝鮮に勝って五輪行っちゃうんですからなかなか痛快でしたけどd(^-^)




読まれたのか通じなかったのか

 五輪に行ってみれば、山本は初戦欠場、川上は再三アタックしましたが「得意の抜き方」は一度も出来ず、澤にも大谷にもゴールはなく・・・。

 何とか入れた1点を守りきって勝ったというのが、緒戦の全てでした。

 この試合では、山岸が守備時にみせた「かわし」くらいしか個人技をマトモに出す場面はありませんでした。

 印象としては通じなかった、という感が強いですが、予選などの映像資料は多いですから、どういう風に「やって来る」か、知られていたのかもしれません。

 荒川の「ハワイ抜き」は成功してましたが・・・

 いずれにせよ、いつもやっている攻撃は皆無でした。ただし、共通理解というか意思統一というか、その点でとても優れたチームでしたから、誰かがスペースに走り、そこへパスを送るやり方で何度もチャンスを作りました。

 しかし、気になる点は他にもありました。特に、ダッシュ力というか、気がつく速さというか、「最初の数歩」に天と地の差があったと思います。




振り切られる

 ナイジェリアは、とにかく物凄いスピードでした。もし1vs1に持ち込まれたら、もしくは、囲んだのにうっかり逃がしてしまったら終わりです。

 失点シーンを振り返ってみると、キャプテンの磯崎は敵に追いつけない味方を見て、TVで観ても絶対に追いつけそうもない位置から急にそちらへ走り出し、中央の危険なスペースを空けてしまっています。

 約束事でどうなっていたのかは知りませんが、結果的にこの「空けた所」にあっという間に入り込まれたわけで、どうにも解せない判断、という印象です。

 追いつけるわけがない、とこちらが思うのは、TV画面の角度で観てたから?本人的には「行けそう」だったのに、足がついていかなかった?・・・わかりません。

 この試合では、他にもわからないことがあります。

 まずは大谷のコンディション。人相が変わるほど「むくんでいた」のに、調子が良いとはとても思えません。なぜ先発させたのか不思議です。一度休ませたほうが良かったように思います。

 そしてなんといっても、細かく手を打ちすぎた采配。少々冷静さに欠く点が見受けられました。

  攻撃に転じたいからと言って、起点になり得た小林をあっさり下げて安藤を投入。ここまではまあ、わからなくはないです。

しかし、それに敵が対応してきたこと、投入の効果が思ったほど得られなかったことが重なってか、今度は入れたばかりの安藤を下げて、柳田を入れて来ます。

 この間わずか数分。ひとこと、失敗でした。攻めきれず、守りきれずになってしまいましたから。最初の小林のままで我慢すべきところでした。




中5日

 USA戦でも、なんら問題は解決していませんでした。

 またしても「知られた個人技」は通用せず、個々の局面ではダッシュの時点で置いて行かれ、守備の判断もチグハグ。

 結局、守備的にゲームに入って行って、そのまま下がって押し込まれてしまった、という感じで逃げ切られました。

 失点シーンがオフサイドだったかどうか?上体が出ていても守備者の片足が残っている以上、オフサイドとは主張できないでしょうね。

 大体、お前らなんぞに点は取らせん!という策ではなく、セットプレイ怖いよね〜、ライン上げちゃおっか〜みたいな弱気な策だったところで、もう負けてますし。

 磯崎だけでなく、宮本や酒井にも「?」なパスミスがあり、もはや力を出せる状態ではなくなっていたようですね。敵は中2日、もっと厳しい条件だったはずですが・・・。

 そして序盤は「元の顔」に戻っていた大谷も、終盤にはまた人相が変わっていました。見た目ほど不調だとは感じなかったものの、なぜ丸山で始めないのか、やっぱりわかりませんでした。

 一方左サイドはもう、支離滅裂。山本を諦めて柳田、それもダメならフォワードの丸山・・・。コロコロ代え過ぎ?

 3つ観終えて思いましたが(レスリングもそうですけど)、五輪出る「まで」にドラマがあり過ぎだったのかも?なんだか、本選前に力尽きているかのようでした。

 初戦でスウェーデンに勝ってしまったことが精神的に良くなかったのかも?な〜んて思ったり。




こちらは進歩なし?

 男どもはというと・・・。
相変わらず、凹みやすくて脆い坊やたちです。

 気になるのが、小野のコメント。
もっとリーダーシップを取れば良かった

 一言一句正確な報道などないでしょうから、そのまま受け取ってしまうと、キャプテンマークつけておいてまったくキャプテンする気がなかったかのようです。

 このチームで長くキャプテンを張って来た啓太は、「良い子良い子と慰めて」、「大丈夫大丈夫と乗せて」、なんとか気持ちを次に繋げてくれる、「優しいママちゃん」と言った役割だったと思います。もちろん私見ですけど。

 ってことは、小野は「ママ役をする気はない」と言っているのではないか、と思うんです。それなら気持ちわかります。

 そもそも、キャプテンってそういうもんじゃないですしね。大体それじゃまるで、小学生チーム未満?

 一方で、ボールダッシュから○○秒以内にゴール、とか言っていたのに、本番では緩急を要求するって〜のもスッキリしない采配でしたけどね。

 他方で、本当に山本氏がオーバーエイジを望んだのか、いつものように色々と怪しい箇所もあるんですけど。

 まあ、黄金世代は突然変異の集まりであって、今度あれほど結果が見込めるのは、次の突然変異ボーイズが登場する時かも?

 風間・戸塚・都並・尾崎から小野・稲本・高原までは20年かかりました。またそれくらいかかったりして?




8月15日

大分 1 - 1 磐田

 なんと、Jリーグに南米王座を取り戻した大分が磐田と引き分けてました。なかなかやりますね♪

 引き分け=王座防衛です




ひげの生える大きい子供

 ひじをすりむきました。youちゃんがひとこと。
オトナはそういうケガしないよね
・・・うん、そうかも(汗)




本名フェチ

 ヘンなメールが2通来ましたので、ご紹介します。

1:最近メル友募集のカキコしてましたよね?それ見てメールしてます。山○○恵といいます。フリーターです。良かったら連絡ください。

 まさかこんなので、こっちが本名書いて
送るとでも?


2:すいません、件名も本名もないメールをいただいたので返信しています。○○○○といいます。間違いだったらごめんなさい。

 まさか(以下同文)
てか、そんなに本名好きなのか?
他人の本名なしでは生きていけないとか?(ぇ




なでしこジャパン

疑問1:なぜ上田ジャパンじゃないのか。
疑問2:なぜニッポンじゃなくてジャパンなのか。

 ご存知の方、調べろとか仰らずに是非ご教授を♪




間もなくって、いつ?

 「間もなく容量がアップグレードされます」って、もう随分長いこと言い続けてるHotmail・・・マジでいつなんだ〜!




8月11日

 8月11日午前6時12分。こんな時間に電話だなんて、あまり良い知らせとは思えない。

 私だ。K君のデータが来ないまま連絡が取れない。すまないが、午前9時までにそちらで何とかしてくれ。

 なあんだ、仕事の話か・・・って、
(/'O';)/ええっ?!
あと3時間もないじゃん!!




 などという慌ただしい朝になっていました
あ〜寿命縮まりましたよ!!!

 でも、こういうときに限って絶好調♪
普段の5倍くらいの速さで作業出来たりします。きっと小人さんが手伝ってくr・・・(ぉぃ

 やっと、久しぶりに熟睡できそうです




 あ・・・でも、いくらなんでも。
ハワイちゃんの大活躍までには起きないと
日付を無視すれば、今夜から五輪ですからね♪




8月10日

 通常の締め切りはまだあるものの、ようやく嵐のような「2倍量労働」は終わりました(^。^;)ホッ

 こうなるといつも困るのが、自分の日常っていったいどんなだったか、体が忘れてしまっていることです。

 元々規則正しく生きてないから、余計にそうなのかも?

 買ったままで、まだ使っていないDVDレコーダーとかゲームキューブとか、この機に一気に繋いでしまえば良いんですけど、なんだか気乗りしません。




Jリーグの南米王者

 気がつけば、いつの間にか大分が上海に勝ち、タイトルが国内に帰ってきてました。




WE8

こ のゲームには、ポイントを貯めて買うことのできる選手がたくさんいます。リバウドとかロマーリオとか。

 中でも、「エミネルソン」ってのが大注目♪これはどうやら、浦和のエメルソンのようです。

 ところで、どなたかクルゼイロの「ウタ」とは一体誰か、ご存知の方がいらしたら教えてください。

  せっかくブラジルから唯一登場するクラブなんですが、背番号のつき方も(事実だとしても)納得できませんし、情報が遅いので、年頭に入れ替わった人員についても反映されていません。

背番号の2と4、5と6をそれぞれ入れ替えるだけでもグっとブラジルらしくなりますね(= ̄▽ ̄=)V


<その他注目しているWE的新顔>


 イアルレイ:ボカの10番です。ゲームだと控えですが点を取るオーバートップか、アシストできる2ndトップか。ぼくがMLで使うなら、どちらも想定してやっぱり控え(ぇ


 ホビーニョ:ML隠し選手(ラジーニャ)です。ボディバランスが弱いけどテクは超一流という、実に好みの選手です♪ここはひとつ、かわして行きましょう(どこへだ)


 マウリーニョ:クルゼイロの4番になってますが、上述のとおり、2番としてお使いください…って使わないか

 この人は攻守のバランスが攻にばかり偏るので、セレソンに呼ばれるのも欧州に移籍するのもマイコンのほうですが、逆に言えば、マウリーニョのほうがよりブラジルらしいウィングバックなわけです






 今季は既に福岡産のものを食べました。
冷蔵庫には茨城産のが入っています

 いい季節です〜♪
・・・って、まだ思いっ切り暑いですけどね( ;^^)ヘ..




8月7日

 わずかな時間ながら、WE8やっちゃってます
発売日にチャッカリ買って来てたり。
…意志が弱い(汗)




 今回、リアル派のためになのか、リーグモードに「セリエA」「リーガESP」「プレミア」「ブンデス」などが加わり、今までわざわざMLによってリアルチームを再編成してきた向きには、これで充分遊べるようになりました。

 もちろん、最新の在籍状況は調べなきゃなりませんし、それを元に自分で全部「動かして」から始めないといけませんが、なかなか楽しめます。

 例えば「入場シーン」をONにして、リーガをバルサで始めると、実況がちゃんと「リーガエスパニョーラ開幕戦」などと言ってくれるので気分出ます

 セリエだと、最初はイエロー4枚で出場停止、その次は3枚で、みたいなところまでキッチリ遵守されます。

 しかも、ベンチには18人しか入れません。MLの同じつもりで23人の想定でいると、ベンチ入りをやりくりするのも一苦労です。

 うっかり控えを入れてなかったポジションに、合中怪我人が出たら…なんて考えると、ついついバランスを取ってしまいますが、スターの多いチームだと、現実と同様、出せない選手がゾロゾロ、なんてことに




 あと、今回目を見張ったのは2バックのチームがいくつもあること。見た目4バックですが、フォーメーション設定画面で見ると、サイドバックのはずの人が中盤の色になってて

 まだ、そんなチームと戦ってみてはいませんけど、うっかり攻め込まれたらキツそうですね。




 一方、理想的な3−4−1−2をとっとと見つけました。ハンガリーです。ん〜、さすがマテウス様

 まさしく3,4,1,2の順に並んでます。一番大事なのは4の所ですけど。ここがバラけてたり、前後左右に寄り過ぎてたりするとうまくボールが回らないんで、これは助かります。

 早速日本代表に適用し、メンバーも自分流に変えました。いつもこうやって良さ気な形をパクって使ってます。

 さっさと見つけるためには攻略本だって買います




 いつものことですが、今までなら楽々点が入っていた場面でGK正面になったり、こりゃ無理だなと思う場面でサラっと得点したり。バージョン変わると勝手が違います。

 もちろん逆も然り。
うそだろ?!という失点もあります。あさっての方向を向いた敵が思い切り撃ったシュートが、強烈に自軍ゴールのネットに突き刺さっちゃったりとか

 でも、いつもより早く慣れることが出来そうです。星も2つに落とさなくて済んでますし。これて、ぼくみたいなヘタクソには大事なことです。




 残念なこともありました・・・楽しみにしていた南米のクラブはたった3つ?そのうち2つはボカとリーベルで、残りはクルゼイロ。よく見たら他にもあったりしたら教えてください。

 少なくとも見た限りでは、サントスもサンパウロも影も形もありませんでした(#´ο`#)なんでだ〜

 さては開幕時に、リバウドの居場所を作るべく、当時電撃加入した先のクルゼイロに注目して、データ取りながら観戦してたスタッフがいたのかも?

 そのリバウドはどこにも見当たらないので、おそらくはWENで買うことになるんでしょう。




 WENによっては、潤沢な資金でMLを始められる権利みたいなものも手に入ります。これなら少しはMLもやる気になるかもしれません。

 当分先の話ですけど。

 さて、長い道のり、ゆ〜っくり楽しむとします…って、その前にゲームキューブつないでNARUTOのRPGやらなきゃ!そのためにも早く仕事しなきゃ!

 しかし呑気に日記書いてたり ( ̄▽ ̄@)ゞ えへ




<関係ないけど素朴な疑問>
 Coco d'Orって、なんでAMAZONにはないんでしょうか?探し当てられないだけ?(ー”ー;)

 ま、何にせよそのうち買いますけど。




8月6日

 週に一度、以前日記に書いたローカルのプロレス番組を観る時にはたいてい、夜食をとることにしてます。

 夜食と言っても、普段からいわゆる三食をきっちり、っていう生活じゃありませんから、その時によって朝食だったりもします・・・な〜んていう細かい話は置いといて

 ちょっとコンビニに行って何か買って来て、戻った所でTVをつけると、目的の番組の前の枠のアニメが放送されてまして、途中からですが、つい観てました。




 最初に見たときは、主人公である女の子の傭兵が、某国軍の一小隊を一人でやっつけてしまう、という活劇でした。扱う銃の側から愛されているかのような描写、目を閉じて撃ちまくる様子など、なかなか楽しめたんです。

 この時点では、こうした裏稼業をこなしながら、いわくありげな主人公の過去に迫っていくタイプの番組なんだろうな〜・・・と思っていました。

 次に観た時は、当選しても思い通りに動かされるのがわかっているから、というような理由で、自らを暗殺して欲しいと頼んでくる大統領候補みたいな人を、主人公が狙撃する話でした。

 この話辺りから、だいぶ様子が変わって行きます。

 世の理に関わるような物らしい、重要な書物の存在とか、それに記述された古代文字が読めちゃう部族の人とか、まるでこの世とあの世の境にいるような子供達とか、もう続々出て来るようになりました。

 しまいには、ある意味主人公と正反対の設定の少女が実はある意味「半身」であるらしい、と「におわされ」ます。



 女の子の傭兵が大活躍、で充分楽しんでたのに、一体、なんでまた急にそんなことに?(汗)

 ゴルゴ13かと思ったら、鬼○郎がイン○ィージョーンズでトゥーム○イダーがエ○ァンゲリオン?(意味不明)

 なんだか面食らっちゃいました。




 でもこの前、初めてオープニングの歌を聴いてビックリ。

 サビの歌詞で、閉じた本の中眠ってる〜♪って思いっ切り言ってます・・・ってことはつまり。

 最初からそういう番組だったようです。
「(≧ロ≦) あちゃ〜




8月4日

 学生・生徒でいるうちは、望まなくても数年ごとに環境が激変するようになってますから、脳にとっては大変な刺激ですよね。

 これが「大筋で変わらない」世界に行ってから、自らどんなアクションを起こせるのかで人生変わるのかも?

 自分の外側から与えられる刺激に頼った姿勢でいたために、後々低刺激で腐っちゃう人も少なくないようですし。




 メディアには、起こせなかったオトナがウヨウヨしてます。

 スポーツ記事なんて、子供の読書感想文みたいなノリになってきちゃってますし、政治記事なんて、スネオがジャイアンとケンカしてのび太に肩入れ中!みたいな、くだらない話ばっかり。
(そもそも政治じゃないじゃん)

 今じゃ新聞の社説まで、小学生レベルの文章です。

 この連中の特徴は、ゴタクが好きなこと。面白そうだとか、自分の好きな○○に使えそうだ、じゃなくて△△の××における□□を※※する!とかほざきます

 で、やってることはと言うと、「言うほど」大した事じゃなかったり・・・。




 一方で、今変わり続ける環境にいる人たちにとって、世界は変わり続けるのが当然でしょう。留まることは澱むことだ、くらいの気分でも無理ないです。

 だから、彼らが同じところにいないのも当然です。興味の対象も度合いも変わってくるでしょうし。

 ・・・とか言っといて。

 自分は面白そうならどんどん手を出して、飽きたらポイッの状態が続いてるんですけど(恥)

 うまく成長→完成とはたどれなかったようです




 LpierさんのBlogをリンクに追加しました。これに伴って、画像が表示されなくても、タイトル文字からサイトに飛べるようにしました




8月3日

 日が暮れると気温が下がるようになり、僅かですけれど過ごしやすくなったように思えます。

 いっそこのまま秋になってくれりゃ〜イイのに




 出演希望まで募っておいて、できるのは忘れた頃です、とか言ったきりになっている「TAまんがまつり」ですが…。

 それじゃヒド過ぎるということで、没カットではありますが、この絵をお見せしちゃいます



 我ながら、いったい何がやりたいんでしょう、この人・・・。




8月2日

 仕事の方は3つの山の1つを超えました。
あと2つです。頑張ります



バルセロナ

 ありがとうMXTV!
おかげさまでバルサが観られました。



 前半はまさにドリームチーム再び、という感じ。隙あらば、誰からでもどこからでもボールが出てきます。

 ロナウジーニョにいたっては「あえて棒立ち」。しかし、そうやってボールを持ちさえすれば、味方が一気に走り出します。

 走ったところには必ずボールが出ます。あまりの気持ちよさに仕事忘れそうでした

 実はバルサ、不覚にも韓国ツアーでは0−1で負けちゃったとか。監督超大激怒から、チームがひとつになったようです(^w^)

 てか、ついにルストゥは13に格下げですか(汗)
スペインじゃ、1か13か25かでだいぶ違いますから、これは気合入れ直さないと・・・。




 思いのほか、ラーションは最初からフィットしてました。走ればボールが来るのでやりやすそうでしたよ

 ジュリは最初「討ち死に」状態が続いてましたが、うっかりいただいちゃった先制点のおかげで、すっかり機能し始めました。ま、もともと良い所に走っていますから。ボールさえ来るようになれば、もう大丈夫でしょう。




 後半、選手が入れ替わります。6シャヴィ、22ルイス・ガルシア、16シウビーニョ、そして待ってました24イニエスタ♪

 プジョルと23オレゲールが交代したので、主将はロナウジーニョです。

 注目の21メッシーも馴染めないなりに頑張りました。ちょっとまだリズムが違うので苦労はしそうです。でもまだ17ですから。すぐに慣れるでしょうね♪

 この面子になると、、カンテラとブラジリアンによる見事なハーモニーで、さらに好ましいサッカーが観られました。

 消したはずのスペースに僅かに空いた、ボール1個ギリギリの隙間を突いて来ます。

 せっま〜い所をパスで通したり、心理的にはポゼッション100%って感じです。事実には反してますが、気持ちはそうでした。

 コンパクトにしても、無駄無駄無駄無駄ぁ〜♪貧弱貧弱ぅ〜♪プレスしてもかわされたら意味なし〜♪…ちと興奮しすぎました

 とにかく。
こういうのが観たかったんだよ
というサッカーでした。大満足です。




 わざとらしいけど。
本気で書かせてもらいましょう。
・・・で、相手どこでしたっけ





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