2005年1月の日記
TOPへ戻る


1月30日  


 数日前までの予定では、今頃はコウちゃんとラブラブ(違)してるはずだったのですが、今日の夜の締め切りを前倒しに出来るほどには頑張れませんでした orz




カザフ戦

 協会の人たちって、8年前にカザフとアウェイで引き分けて加茂さんの首切ったのを、未だに根に持ってるんでしょうか。

 この時期にカザフ・・・よくわかりません。

 AFCのチームがUEFAのチームに勝つと、例によってFIFAランキングに良いポイントを稼げるとか?(それだ)





1月29日  


 久しぶりに30代のウルトラマンが登場した年末年始に
続き、今度はこの人30代の仮面ライダーに。

 ようやく、分別のある主人公が戻ってきた、と思っても
良いのでしょうか?(ハヤタ隊員は30歳の設定)

 それは・・・観てないのでなんともじゃ書くなよ





1月25日  

 ず〜いぶん長いこと待っていましたが、
ついに。

 変声期のために休業していた大知(元Folder)がソロで「帰って」きます。もう17歳だそうです (-.-;)y-~~~




ニュースを斜め読み

 この子、見る目があります(^w^)

 数あるウルトラの戦士たちの中から、わざわざ選んで
セブンに会いたいなんて・・・良い子です

ぼくが、ほかのウルトラはあんまり好きじゃない、
っていうだけなんですけどね 

そのうち、本郷猛に会いたい、とか言い出す子が
いたら、また書くでしょう。

 数あるライダーの中かr・・・ ぉぃ





1月22日  

 あまり皆様に縁のなさそうな話題で恐縮ですが

 いよいよ2月4、5日に、WWEのTV撮りが日本では初めて、さいたまスーパーアリーナで行われます・・・行けないけど




 ぼくは毎度、2人の「クリス」に注目しています。

 一人は、レスラーとしては青山の道場で育ったカナダ人、クリス・ベノワ。すっかり大物になっていて感慨深いです。

 KENさん、彼、ペガサス・キッドですよ♪

 もう一人は、カナダ人でありながらメヒコで売り出し、そのラインから日本にもやって来て支持された、これまたカナダ人のクリス・ジェリコです。

 コラソン・デ・レオンとかライオンハートとか名乗ってました。スペイン語か英語かの違いで、同じ意味ですけど

 彼は一時、日本のマスクマン「ライガー」のライバルとして、ニセモノの白い悪ライガー?スーパーライガーとかいうのをやっていたことがあります。

↑この時期、近所の高校生たちがぼくの後ろ姿を見て、「アイツが(スーパーライガーの)正体じゃないか」と言っていたのを思い出します。・・・いくらレスラー体型でも、そこまで筋肉ないって(汗)




 地上波でも衛星でも観ることの出来るWWEですが、翻訳字幕制作等の都合上、日本での放送は少々遅れています。

 連続ドラマのようなショウですから、その遅れを埋めずにTV撮りに望めるのか、そこだけが心配です。

 まあ、観客は翻訳すら拒むような物好きばかり(ぉぃ

 きっと現地発信のニュースサイトなどによって、流れを押さえてから来場するんでしょう。

 ・・・それはそれとして。

 ミステリオみたいに子供達にウケそうな人もいますから、是非地上波で、休日の昼間に特番をやって欲しいです。

 そういうキャラが超好きなオトナ→ 





1月21日  



 狭い路地。
今でもやっぱり、郷愁を覚えてしまいます。

 小さかった頃の視点で見てみれば、これでも立派なひとつの世界。道に絵を描き、競争したりサッカーしたり。

 今だと、両手を広げただけで「世界」の果てに届きそう・・・。



 路地が終わり、車通りのある道へ。
現れたものは・・・



 これでも2軒の1戸建てです (≧∇≦)
流石に、子供視線から見ても狭すぎ?




ヘタのよこずきウイニングイレブンを更新しました。





1月18日  



(クリックすると大きい写真がご覧いただけます)

 サブは3歳の小ぶりなハスキーです。訓練的なしつけこそ入っていませんが、人が好きで、ボールを投げれば取って持ってきます。

 別犬種を扱っているブリーダー氏が、懇意にしている動物病院に預けっぱなしにし、そのまま、里親を探して、と置いて行ってしまいました。

 しかし、ちょっと心配なのです。i医師、職員を含め、動物好きと思える人はわずか。病院が里親探してるからいいや、とは考えにくい状況です。

 事実上引き取ってくれるからと言って、さぶにとって良い状況になるのかどうかは、結局心配の種・・・。

 そこで (⌒∇⌒)ノ
ぜひ、皆様の力をお貸しください♪

 どなたか、お近くで、もちろん遠くても。飼ってもいいよ、とか。飼ってくれる方がいた、とか。

 情報がありましたら、HNとメールアドレスをお書き添えの上こちらからお知らせください。

 また、こちらから通常のメールでお送りいただいても、BBSに書き込んでいただいても結構です。

 どうぞよろしくお願いします <(_ _)>

 なお、去勢など必要になった際には、Steveが費用を全額負担いたします。





飼うなら買うな

 ペットショップで犬を「買う」、とはどういうことなのでしょうか。

 人間に例えてみましょう。子育てをなさった方は、ご自分のお子さんの小さい頃を思い出してください。

 犬の2ヶ月=人間の生後18ヶ月。そろそろ立ち上がり、早い子はぎこちないながらも歩いたりします。女の子なら思いのほかペラペラしゃべったりする子もいますが、扱いはまだまだ「赤ちゃん」っぽい時期ですよね。

 では、その子の首根っこを引っつかんで、段ボールに詰め込みます。

 荷台に箱ごと乱暴に放り込まれ、トラックで運ばれる間、泣いても叫んでも誰もかまってはくれません。

 ようやく次に人肌と触れるときは、威勢の良い─と言うより、怒号の飛び交うような競りの場。

 ベルトコンベアでゆっくりと「怒号」のど真ん中に運ばれ、再び首根っこをつかまれて高々と差し上げられ、値段がつけられます。

 ようやく店に着くと、今度は狭いケージに押し込められ、やっぱり滅多にかまってはもらえません。

 これが人間なら、深刻なトラウマを抱え、無事に育つのは奇跡、と思えるような状況だと思います。

 しかし、現在こうして犬は店で売られています。それをロクでもない飼い主が連れて帰って、扱いきれずにダメ犬とか言い出すのは、世界でも日本くらいでしょう。

 だから、自分の目で、耳で、足で、良いブリーダーを探し当て、長い時間をかけて相性の良い子を探さないといけません。

 犬は4〜5ヶ月もすれば、小学校の中〜高学年レベルの自我を持てます。それからでも、充分しつけは入りますし、なにより親兄弟と自然に学んだものが身についています。

 人と犬、お互いの幸せのために5ヶ月待ちたいです。





うわっ!ちっちゃっ!

 この10年あまりで、日本にいる犬は皆小さくなりました。

 かつて日本中の保健所がハスキーであふれた経緯から、ブリーダーたちが小さく、扱いやすく「変えている」んだ、とぼくは思うのです。

 実際の個々の大きさだけじゃありません。規定まで変わってしまいました。

 詳しくは書きませんが、「小ぶりな中型犬」→「大型」とか、日本だけの独自基準を設けてしまっています。

 そうでもいいですけど、独自のものなんだ、と自覚くらいはしてほしいです。何にせよ、変えられた理由は、日本人の犬扱いはどうしようもなくダメだ、という所にありますから。

 最後にもうひとつ、好き勝手言わせてください。
チワワなんか
犬じゃないですから〜!!!
 





1月17日  

 誕生日に、実家に珍しく泊まりで行ってきました。

 両親も認識しているはずのSteveの好物といえば、何はなくともまずは鉄火巻き、そしてカツ丼、ざるそば、カツカレーと、昔はだいたい決まっていたんですけど。

 本人の記憶のないところではスパゲッティなんてのも。まあ、1〜3歳の頃の話。記憶が鮮明な方のほうが少なそうですし、それはいいんです。

 でも、何十年も生きてるのに、その中のたった一日、従兄と競うようにエビフライ食べてた、っていうシーンを思い出した母が、勝手に好物に認定してて・・・(汗)

 思いっきりたくさん作ってあってビックリしました。


 そんなもんなんでしょうか・・・ってかそもそも、そんな日があったのか?覚えてるフリしましたけど・・・それがいかんのかも?

こっそりひっそりと、ヘタのよこずきウイニングイレブン更新中です。





1月14日  

不定期刊
本日の見出し

三叉斧皇帝御生誕祝日

魚類と鳥類の神秘

揺れるNi本Ho送Kyo会

ニワート・リー情報・その後

編集:Steve
制作:(無)荒川土手新聞社
著作:TRI-AXE.COM




三叉斧皇帝御生誕祝日

 14日、TRI−AXEの偉大なる指導者、皇帝Steve陛下の御生誕記念日を迎え 、大三叉斧帝国は全国的に祝日となっている。

 陛下の生の声が本紙に寄せられているので、謹んでここに御掲載申し上げるものである。



 なお、祝賀会は15日午前中まで催されるが、同帝国皇帝付調査室長が無線機を携帯し、行政執行に支障のないよう対応する予定になっている。

 駐三日本大使館は、この時期の渡航を自粛するよう通達を出しているが、日本からの入国者は3000人を越える見込みであることが、帝国観光局から発表された。

(見出しに戻る)




魚類と鳥類の神秘

 本紙科学班の綿密な調査により、魚は鳥目ではなく、
鳥に魚の目は出来ないことが明らかになった。

 現在は、蛸にタコができるのか調査中。生物学界を揺るがす大発見の発表が待たれる。

(見出しに戻る)




揺れるNi本Ho送Kyo会

 事件の詳細をご存じない方は、こちらの記事をご一読いただきたい。

 政治屋某氏の、事件直後に全国紙Aの記者に語ったとされる最初のコメントは「これじゃ放送できないと言った」ようなニュアンスではなかったか。

 いつの間に口裏を合わせたのか、一人は幹部と会ったが改変は要求していない、いま一人は放送前には幹部と接触していない、ということになってしまった。

 これが今後、事実と認定され続けられたとする。

 しかし、予算について話し合う場において、放送前の番組の内容が政治屋に漏らされたこと、公正な報道をと要求されていたこと、この2点は軽視できない。

 また、番組の内容が、一般の国民でさえ「公正さを失った見方をするようになっている問題」を扱っていることもある。

 少なくとも放送協会内では、圧力がかかったと、かけられた側が思うだけの事があったのではないか。

 放送協会が、見せ掛けでも自浄能力を顕示できるのか、本紙は今後も注目していく。

(見出しに戻る)




ニワート・リー情報

 古式ムエタイの修行、という情報を受け、本紙芸能班が急遽某国に渡り、密林内の秘密取材を敢行した。

 日本から来た観光客から、密林の中を燃えさかる鶏が滑空していた、という情報を得て、実際にその場所に定点カメラを設置し、連続48時間以上にわたる撮影に及んだ末、ついにニワート・リーの特訓する姿をとらえた。



 TA-Entertainment社からは、「新作のキャストの中にニワートの名前はなく、あくまで更に次の制作作品に主演する予定があるだけだ」とのコメントが届いている。

 特訓の成果は報われるのか、同社とニワートとの関係を含め、本紙は取材を続行する。

(見出しに戻る)





1月12日  



 上空だけに吹く風が、頭上の雲を見る見るうちに視界の外まで運んでしまい、まるで空の上だけ時間の流れが早まっているかのようでした。

 地上にも風は吹いてましたが、人が飛ばされるような強さじゃなかったです。




 近所にフランダースの犬がいるようです(違)

 今後「植木鉢」になる予定なんでしょうか。その前に、どっから持ってきた?!




 1mって・・・何が?どこから?どこまで





1月11日  

 某日、19時台に来るはずのメールが3時間遅れ。

 某日、昼過ぎのメールが夕方に到着。

 昨日、一昨日のメールが夜に到着

 当事者?の皆様。
その節はご迷惑お掛けしました




U市の成人式

 司会のお姉さんは、幼稚園児でも相手にしてるかのように、「みなさぁ〜ん、おめでとうございまぁ〜す」とか言ってて。ミッキーやらドナルドやら、一杯出て来て踊ってたり。

 それをニコニコおとなしく観ている新成人たち。そうか〜、幼児扱いすれば「いい子」にしてるのか〜♪

 来年は、全国でこの方式を取り入れてはいかがでしょう?たのしいおゆうぎ付きで




( ̄、 ̄)チェッ

 Ayum&You姉妹が実家に行ってきたそうですが、今回は同行できませんでした。

 コウちゃんと散歩したかったなぁ〜・・・(寂)
せめて送ってもらった写真で悪あがき♪







1月8日  

不定期刊
本日の見出し


しゃべる犬の力及ばず

難しい格闘技放送

ニワート・リー新境地





しゃべる犬の力及ばず

ジー
ファイ
ファン

 などと柴犬が喋り捲るので、内容に関係なく本社でも大旋風を巻き起こしているヤングガンガン誌。

 新発売時、コンビニエンスストアで山と積まれていたが、現在では良くて2冊程度の入荷になっている(当社近隣7件にて独自調査/コンビニのみ)




本紙編集長の目
 どこかで良い気味だと思って・・・なくはないけど。っつ〜か、どっちもある意味一般向けじゃないし。置いてあるだけ良い方だと思わないとね(談)

(見出しに戻る)




難しい格闘技放送

 視聴率20%も稼げば、スポンサーの設定している購買層の人々が、「みんな見ている」と認識する程度の効果があるらしい。

 そんな中、過去との比較で50%を切ると敗北になる紅白歌合戦への評価は今年もまた手厳しい。まあこちらはスポンサー=視聴者と言う一面があるが・・・。

 近年紅白に対抗している格闘技番組だが、一昨年大失敗に終わった日テレ系が手を引いたものの、昨年末も未だ2局がまともにぶつかり合う編成となっていた。

 肝心の放送内容は、というと、やはり奇をてらった、いかにも一般社会の目を引きそうだったカードが中心の放送となり、試合内容が良くても、出場選手が一流でも、残念ながら時間はわずかしか割いてもらえない。

 本紙注目の男祭りでは、ドロップキックを放った美濃輪がスライディングしてヒールホールドを決める、という痛快な試合があったが、ごく短い扱いだった。

 他にも、世にも不思議な動きで相手を翻弄する選手など、新たな発見がいくつもあったが、いずれも扱いは低かった。

 どの世界でも、人目を引いて「結果的に支持されるもの」を重視し、質はニの次を通り越して番外になっている昨今、むしろ良質の試合でこそ新たなファンを獲得しなければ、「明日来るが、明後日は来ない」客ばかりを相手にして、良くて永遠にもがくか、悪ければ明日廃れることになろう(本紙格闘技委員会)

(見出しに戻る)




ニワート・リー新境地

 自ら編み出した武道「鶏頭拳」で独自の地位を築く俳優ニワート・リー氏が、酉年に際し、新たに肘と膝での攻撃を解禁、古式ムエタイの修行に出ていることが、本紙の調べで明らかになった




本紙編集長の目
 マッハのDVD観て、すっかり感化されちゃったらしいよ。単純だよね。今から修行に出てたら、新作の撮影に間に合わないしね。

 どうするつもりなんだか・・・(談)

(見出しに戻る)





1月7日  

 ウチの近所は、過疎化しつつある「ドーナツの中心」という都心の色合いと、建物は巨大だが中身はコンパクトなマンションの建設ラッシュという郊外の色合いとが混じり、妙な具合になっています。

 モザイク、でしょうか。

 飲食店と住宅が隣接しているため、小さなトラブルが絶えなかったのですが、特にカラオケスナックの騒音と地下から下水を汲み上げるシステムによる臭害とが目立って何年も続いています。

 それでもここが好き、というぼくみたいなのは良しとして、お子さんが郊外に巣立って行った後の老夫婦が、騒音に耐え切れず睡眠薬を常用し、転倒して怪我をしたり、同様のケースに巻き込まれた独居老人が人知れず亡くなっていたりするので、このままにはしておけません。

さらに、行き止まりの路地に入り込んできて、
用を足したり戻したり、ヨッパライの素行の悪さも
問題です。

で、今日、路地のリーダー格のオヤジさんが、
今年は徹底的に戦うので協力して欲しい、とのこと。

なんせ、今時の警察は過剰に民事不介入を
振りかざすは、証言の数で重みを決めるは、
しまいには写真撮っとけとか、防犯に努める気が
まるでないようですから。

 だから、地元で何とかするしかないってことか。
よっしゃ〜♪



 おりゃ〜!
おれはやるぜおれはやるぜおれはやるぜ(以下略

・・・と気負っていたら。

 「事情聴取に警官が来たら、ウチもうるさくてかなわない、と言ってくれればいいから

 そ、それだけっすか

 張り切りすぎちゃった・・・んじゃま、変なのがいたら、とりあえず写真撮っときますか。





1月6日  

 あ〜、コエンザイムQ10ね、知ってますよ。
↓こんなんでしょ?(=^ー^=)




















 寒・・・。







1月5日  

 実家には顔を出さないくせに、一所懸命時間を作って2日〜3日にコウちゃんとこに遊びに行ってきました。



 1月2日、車中から見た狭い空。山形より暑いらしい?A区の光景です。



 急に広くなると・・・不安です。なんだか、道の先が天国に通じてそうで



 筑波山だそうです。てことは、S県からC県を越えてその向こうが見えてます。広い関東平野と狭い日本、って言う感じ。




 当然、山なら栃木だって見えます。

 あの稜線の向こうは北陸なのか・・・。・・・とんでもないとこに来ちゃった ぉぃ



↑恒例のクリックをどうぞ♪

 コウちゃんは相変わらず元気一杯です。でも、内臓のことを考えた食事を摂っているせいなのか、なんだか筋肉量が落ちてきてる気がします。ちょっと心配



 この日は雪景色に加えて、霜柱立ってました。足跡のない積雪を見ると、ついつい踏みたくなりますが、これはなんだかもったいなくて見るだけにしました。

 霜柱見たの何年ぶりだろう・・・。



 この日はコウちゃんと2人きりでかなり歩けました。

 ネットで仕入れておいた伸びるリードを活用して、コウちゃんがあれこれ嗅いでいる間にも休まず進みます。

 途中までジョーイも一緒だったのですが、youちゃんと離され遠出したのが不安なのか、はたまた他所の犬に結構な数出くわしたのがイヤだったのか、へたり込んで震えだし、先に帰ってしまいました。

 心配は心配ですが、Ayumさんがついてれば安心でしょう。・・・というより、この機を逃すわけには行かないので(悪)ぼくらはそのまま、雪の中を果てしなく歩き続けました。



 方向的に考えて群馬?と思っていましたが、富士山だそうです。この日は濃い青に見え、雪の乗った様子は見えません。

 で、ご覧の通り日が暮れてきました。ちょっと焦ります。こんな風景ですから、夜になったら乏しい街頭の明かり以外、真の闇に包まれてしまうのではないか、と思いまして

 太陽の丸い姿が隠れた、いわゆる誰そ彼?な時間になって戻ることにしました。思ったほどではないですが、やっぱり相当暗かったです。途中にコンビニとかないですし。



 でへへへへ♪Steveの片足に、布団の上から乗って寝たコウちゃんでした。

 夜中や朝方、ちょっと目が覚めそうになるんですけど、ぶぉ〜っというコウちゃんの寝息が耳に届き、また足には重みをちょっぴり感じて、また寝てしまいました。

 しかし、やっぱり遠くまで来ただけあって寒さもスゴイです。自分ちじゃないから、ガンガン暖かくするのも悪いし、覚悟を決めて、雪山登山中みたいな重装備で寝ました。

 朝起きると、喉から肺まで乾燥しきったような感じで、少々呼吸にもプチ障害が。スグに薬を飲んだのですが、副作用で口の中まで乾ききり、しゃべれませんでした

 しかし、朝ごはんの頃には体調万全でした。三杯目もそっと出さずに思い切り自分でよそったりして。

 ちょっと食べ過ぎですね



 翌3日はyouちゃんも同行。Ayumさんがコウちゃんをハンドリングしてる間になんとか二頭を一緒に収めようと携帯で撮ってみましたがお互いトンチンカンな方を向いちゃってばかり。

 んじゃ、とコウちゃんを預かり、ジョーイと距離を取ると・・・



 離れたら離れたで、やっぱ寂しいみたいです



 前日もそうでしたが、ジョーイは雪の味が気に入ったかも?手ごとバクっと食いついてました 危ねぇな



 コウちゃんは、ぼくと居ると闘志満々です。大型犬にもシッポを立ててやる気出しまくり。

 うっかり近くにいると、飛び掛かって行かんばかりです。

 人様の犬とトラブったら申し訳ないので、やっぱり人のいない辺りを選んで歩かないとダメ・・・。

 去年は「後ろ盾」にこだわって接してきましたが、今年は別のことも考えていかないといけないでしょうね。



↑8m先で探索中のコウちゃんですが、ちょっと綱を「張れば」、すぐ戻って来ます。



 戻って来たら、手で褒めます。散歩中は終始無言です・・・なんか、撮ってる人の巨大な影が写ってますね(笑



 真ん中、雪化粧した富士が小さく写ってます。ウチの近所でも、人参魔塔(何)に昇れば見えますが、日常歩いているところから見えるなんてことはないのでちょっとイイ感じ♪

 気分的には、まだ日常に戻りづらいモノが(寂

 まあ、ちょこちょこ時間作って、また行こうと思います。





1月2日  

 相変わらず、忙しいのを口実に買い食いで済ますことが多いです。最近じゃ、元旦だってコンビニ行けばなんとかなりますし。

 で、朝食を買いに行くついでに、ちょこちょこ写真を撮って来ました。↓元旦の風景です。




 空は穏やかでした。



 一方、地上では何かあった模様(汗)

 自転車が倒れてます。カバーのついたやつだけ。そんなに風が強かった気はしませんでしたけど・・・。




 朝からこの混みよう・・・高速も結構車多いです。
これじゃあ、元旦という気がしません。

 例年は、地平線まで車なし、って感じでしたから。



 元旦の朝からお疲れ様です



 がら〜ん・・・。普通に歩いてる人は、流石に少ないです。右が公園で、左が学校だから、ってのもありますけど。

 この道凍ってて、超危ないです(汗)



 元旦の朝からガンガン吹き上げてます。池は凍ってたんですけど、この調子だと融かしちゃったり?



 ご近所の皆さん。
↑この人は変人ですが、人畜無害ですから(ぇ





1月1日  




TOPへ戻る



inserted by FC2 system