2006年8月の日記
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8月31日

 今日は両親と弟に会って来ます (⌒∇⌒)ノ



 ・・・あ、そうそう。



 夏と言えば・・・劇場版NARUTOだってばよ♪

 去年も行ったし。一昨年も行ったし。
やっぱり今年も、分身は大画面で \(≧∇≦)/

 遅まきながら行こうと思っています。
ぼちぼち公開期間も終わり。
急がねば (`・ω・´)

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8月29日

 30℃を割ってもジメジメは健在。

 どうにも暮らしにくい気候ですが、皆様サナダなく、いえ、ツツガなくお過ごしでしょうか(寒

(=^ー^=) ぼくは元気です。雨が降った日は例によって、ウッカリ昼夜問わず寝てしまったりもしましたけど。

・・・だから元気、とも言う(汗




【1位で6位?】

 ご存知の方も多いかもしれませんね。今朝の7時前の「めざましテレビ」の占い。あれ?昨日と似たようなことを言ってるな〜と思ったら・・・やぎ座の1位はやっぱり昨日のデータ。6位が正解でした。



んも〜ガッカリだよ!

 でも、本来1位だったうお座の人だって、かなりお気の毒。一度は飛ばされちゃってから、後で1位でしたって聞いてもね〜。アンラッキー感が先に立ちますよね。1位の気分じゃないと言うか。

 一方、1位かと思ったら6位だった、という転落もまたヤ〜な気分でしたよ・・・って、真相はあらかじめ予想して、知ったような顔して見てたクセに、ねえ?(笑

 まあ順位が多少下がっても、特に物凄く悪そうな内容じゃなかったことは救いです。ちなみに、TRI-AXEは3人ともやぎ座。代官と越後屋の如く一蓮托生です(オヌシも悪よのぅ)




【キライなもの】

 濁音と小さな母音がたくさんあるカタカナ語。日本人による造語の場合、ほとんど生理的に受け付けません。もう、全く馴染めません。

 ・・・え?どんなのだか想像できませんか?では、一例を。

 クォヴァディス

 いかがですか?ちょい昔のゲームの名前ですけどね。好き嫌いの前にまず、発音しにくいです・・・って、まあそれは措いておいて、当時はこの名前だけで、もう買う気をなくしてました。

 何せご覧の通り、権化ですから(笑)

 文字だけで、色々想像しちゃうんですよ。主語も目的語も無い述語だけのセリフとか、あり得ないほどネチっとした性格の登場人物とか、そしてそして・・・、

 やたら出てくる余計な指示語 とか('A`)

 お好きな方には申し訳ないんですけど、なくても良い「その」とかが矢鱈めったら一杯出て来ると、机上だけで作られた息苦しい狭さを感じてしまうんです。この作者あざといムードにも完璧に酔っちゃうんだろうなとか、肝心なところで弱気な選択するんだろうなとか、勝手にデッチ上げて一人でイライラしちゃうんです(笑

 飽くまで想像なんですけどね (^^ゞ

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8月26日

 間もなく、このサイトも3周年を迎えます。何しようか・・・ダメだ、まだ思いつきません。ここは一丁、Steveの感じの悪い半生でも綴ってみますか(大迷惑)



一昨日の日記について】

 完全なノンフィクションです。ぼくはフィクションを作るの苦手ですし、まして、やまなしレイさんみたいに「つかみ」で頑張っておいて、更に早い段階でもうドンデン返し!なんて考え付きません(汗

 ですから感じの悪い半生を綴っt・・・ \(--;)よせ



【電子上等】

 パソコンは自腹で買って、ネットだって自費で繋いでいるのに、ICカードリーダだけは何故自分で買うのがイヤなのか・・・。利用者が少ないから予算の無駄とか言うのも合点が行きません。

 むしろ周知を徹底して、量販店でもこれがそうですコーナーを作っておけば良いんじゃないでしょうか。モノが売れるなら、財界も協力してくれそうですしね(悪)

「昼間に役所に行けない奴や、免許も社員証もない奴は国民の勘定に入れるな!」みたいな世の中になるよりは、住基カードで万事OK〜♪の方が(ぼくは)嬉しいですから、何か必要な手続きにおいて利用できそうな時は、率先して使ってみたいと思っています。



【UEFA-CL 本戦組分け】

<グループA>
 バルセロナ / チェルシー / ブレーメン / レフスキ・ソフィア(ブルガリア)

↑いきなり厳しいグループですね、ここ(汗)

 また当たるんだ、とため息の出そうなバルサ×ブルーズ。ひとまず、変に荒れて怪我人が出ないよう祈ってます。

 とか書いておいて、ぼくとしてはブレーメンに勝ち上がって欲しいんです。動く「今の」ヂエゴ見たいですし、今期のユニはなかなか美しいですし、更に昨季以上の内容だって見たいところ。昨季最も「惜しかった」選手、ヴィーゼも頑張れ♪



<グループC>
 リバプール / PSV / ボルドー / ガラタサライ

↑これまた厳しい(以下略 ( ̄へ ̄;

 希望としましては、ボルドー&ガラタサライが勝ちぬけて欲しいです。特に、我が家のTVでは久しぶりのガラタサライ。今はどんな感じなのか、楽しみに待つとします。



<グループD>
 バレンシア / ローマ / オリンピアコス / シャフタル・ドネツク

↑ここが一番面白そうです v(゚∇^*)⌒☆

 内容的にはシャフタールが一番面白そうです。残りは、どちらかと言えばリアクションでしょうから。とは言え、アイマールを失ってホアキンを手に入れた新しいバレンシアがどのように戦うのかにも興味があります。



<グループE>
 レアル・マドリー / リヨン / ステアウア・ブカレスト(ルーマニア) / ディナモ・キエフ

↑パッと見、結果が見えてるような気になるグループ。ぜひ、キエフにどんでん返しを期待します。ただ、リヨンをいじめちゃダメ(笑)

 つまらなくなったけど勝っちゃうマドリー、というのが一番つまらないような・・・リヨンにボコられてしまえばとも思いましたが、他の2チーム相手に爆発しても困るので、ここは「甘く見てかかったらブカレストにやられちゃったカペッロ」を期待することにします。



<グループF>
 マンチェスター・ユナイテッド / セルティック / ベンフィカ / コペンハーゲン

↑諸事情(笑)により、Steveのような地上波族は、このグループを最も良く目にすることになるでしょうね〜。

 と言っても、セルティックが外の競合相手にいつものサッカーが出来るのもなのかは未知数。もしかしたら、弾いて守ってドッカン、かもしれませんし。あんまり期待できそうにないです・・・。

 まあとりあえず、ベンフィカが残ってくれれば嬉しいです。



<グループG>
 アーセナル / ポルト / CSKAモスクワ / ハンブルガーSV

↑ここは、CSKAの頑張りにかかってますね〜・・・って、あくまでも盛り上がるかどうか、という意味合いで、ですけど。

 そういえば、まだ3バックなんでしょうか、CSKA。あれから監督代わってたりするのかさえ知らずに期待するのも変ですね(汗)

 それでもしつこく続けますと、ヴァグネル・ラヴがまだいて、しかも頑張ってくれるんだと楽しく見られそうです。・・・あ♪アーセナルが1シーズンで見違えるように守備崩壊してくれても、かなり楽しめます・・・って、性格悪過ぎ?(笑)



<グループH>
 ミラン / リール / AEKアテネ / アンデルレヒト

↑ブラマスさん、「とりあえず」イケそうですよねっ (=^ー^=)

 とは言え、油断は禁物。いくらガットゥーゾが五厘刈りで気合を入れていても、ヌルい空気になってしまえば逆襲を食らって終わりです。でもそんな時に限って、アンブロジーニとかブロッキが出て来て踏ん張ってくれると信じています。

 ズルいことに、ここだけは順風を望んでみたり・・・でも、予想じゃないですから。希望ですから(苦)

 それにしても、やっぱりロナウドが来るんでしょうか。オファーはあったようですが、ピッポはどうなるのやら???心配です。

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8月24日

 視界の中央に、地平まで続く色のない建造物の森にただひとつの鮮やかな色、真っ赤なタワーがそびえ立っていた。それが轟音と共にゆっくりと倒れて行くのを、百貨店の屋上らしき場所、それもどうやら最上階ではないらしい中途半端な場所から見ていた。

 母方の祖母がしがみついて来て、ばあちゃんを守ってくれと言う。抱きかかえて少しうずくまるような姿勢になりながらも、倒れたタワーの向こうを見ようと首を伸ばす。

 程なく、さっきのとは比べ物にならない更なる轟音が地平の彼方から響いて来て、風景を陽炎のように歪ませる渦とも波紋ともつかない巨大な衝撃波が、建造物の表面を剥がし角と言う角を砕きながら眼前に迫って来た。音が、見えた。

 その時、倒れたタワーがゆっくりと起き上がり、金色に輝いたかと思うと、衝撃波の来る地平の方に向かってまた倒れ始めた。その途中で光る破片を撒き散らし、すっかり横たわってしまう頃には塵の集まりになっていた。





 ぐっしょりと寝汗をかいているのに気づき、目を開ける。夢か。

 そういえば、2〜3年前にもこんな夢を見た。タワーが倒れると言うやつを。それなら、サイト内検索で東京タワーと打ってみれば、日記に書いてあるかどうかわかるだろう。




 けたたましいアラームに起こされ、「今度こそ」本当に目を開ける。寝汗は本当にかいていたようだが、検索がどうしたと言うのは夢だったらしい。

 何ともややこしいことだ。馬鹿馬鹿しくて笑う気にもなれなかったが、ふと、2番目の起きかけたくだりが本当に夢だったかどうか妙に気になって、実際に東京タワーで検索して見た。やはり、何にも行き当たらなかった。




 妙な夢は今朝も続いた。

 今度は、背中が衝撃波を感じている。聞くと言うより感じると言った方が良いほどの低さで音が波打ちながら体を揺らし始める。すると背自体も荒波のようにうねり始めて、船酔いのような悪心に襲われた。

 背がうねるのだから夢に決まってはいるが、目が覚めているのかいないのか判然としないまま、数秒とも数分ともつかない時間を過ごしてから、ようやく目を覚ました。

 今日は何かの情景をを「見た」わけではない。しかし低周波と衝撃波を我が身に受けるというのが2日続いたことは、少々気持ちの悪いことだった。亡くなったはずの祖母が自然に隣にいて、しかも助けを求められたと言うのも、夢の中では当然だったものの、起きてからは妙なことに思えたし、1日経って更に何だったのか気になって来た。




 そういえば、昔、こんなことがあった。

 やはり、色のない世界だった。TVは砂嵐だけを飽きもせず映し出していたが、やがてビル・クリントンの目と鼻と口が画面いっぱいに現れ、「戦争だ」と英語でひとこと言って消えた。同時にTVの電源も落ちたところで飛び起きた。

 それから1週間と置かずに、クウェートやイラクで、長々と続いて今に至るあんなことやこんなことが色々あったものだから、あれは予知夢だったに違いない、もっと言いふらしておけば良かったなどと、不謹慎なことを思ったものだった。




 祖母はなぜ、何かを知らせに来たのではなく自分を守ってもらいに来たのか。タワーは何故一度復活してから、色を変えてまた倒れたのか。なぜ地面ではなく、自分の背中が大きく波打っていたのか。

 人の夢は「来るべき時」のための脳の鍛錬だとも言うから、想定外の事態が起こったらどうするかシミュレイトしている、などというのでは少しも面白くない。とりあえずは、今朝のも昨日のも予知だったと仮定して、しばらく色々と考えていた。

 結局、夢の意味するところはわからない。ただ、次に何かあった時は「衝撃波」で検索すれば、今日の日記を読み返すことが出来そうだ。今書いているこの状態が夢ではなく、検索する時に一言一句違えず覚えていれば、だけれど。

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8月23日

 アイコンリクはまだ募集しているのですが、ひとまず頂いている分を終えてしまおうと思います。

 まずはyouさんからの「仲良く肩を組んでいるジョーイとコウちゃん」から。実際にはジョーイがかなり嫌がりそうなシチュエイションですけど(笑



 犬の肩の構造上、組む、ということはあり得ない訳ですが、まあ細かいことは気にせず、おおらかに(違)部分擬人化です。

・・・こうやってデフォルメして見たら、まみるさんがジョーイのほうが好きな理由が微妙にわかりました (≧∇≦) 目が♪



 続いて、相馬つばささんからのリク。またまた同じまんがの主人公たちからなんですけど、ついにこれで全員ぶん揃いました。にあらずともかなり粗なSteveの願望が多分に込められてますので、怒らないで見てやってください。



 え〜っと・・・ほとんどアレになってますが(汗
どれのことかわからない方は聞かなかったことに (^^ゞ



 ネスタッチさんから管理人専用アイコンの仮面バージョンはないのか、とお話を頂きましたが、どうみてもSteveだがあの仮面をつけている、というのが難しくて・・・。

悩んでいるうちに、あらぬ方向に飛んでしまいました。





 ほとんどアレになっt・・・ \(--;)またかよ

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8月22日

▼SリーグはLegaS(レガス)と名を変え、別個のサイトになりました。お手数ですが、こちらまでお越しください。よほどヒネた読み方(笑)をなさらない限りネタバレなしで、しかも全試合を全長分ご覧いただけるようになりました♪

 今後ともご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます <(_ _)>




▼久しぶりに高校野球なんか見てしまいました。あからさまに内角に強気の速球投げるぞ!って顔をして実際投げて、しかも打たれない苫小牧の投手の方がSteve的には上でした(笑)

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8月19日

▼Sリーグは只今、別サイトとして独立・移転すべく準備中です。

 以降後も、更新しましたらその都度ここでお知らせします。なお、更新予定日は特に変わりません。23日中にはお知らせできると思います。

 今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます <(_ _)>




▼5分以上外歩いたら死んじゃいそうな暑さが、朝の7時前から開始されてるわけですが・・・皆様ご無事ですか(汗)

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8月18日

 SリーグのつばさチェルシーとSteveカディスに変更がありました。詳しくは当該ページでご確認ください。なお、第4節は23日までに公開される予定です。



【Sリーグ:Steve監督(カディス)に聞く】

急にフォーメーションを変更したのは何故か。

私はこれまで、一貫して中米と南米から選手を集め、人数をかけて中央突破することを信条として来た。

 しかし昨今の私は、「縦横を問わずポジションチェンジをする中盤」や、「高さやフィジカルを必要としない攻め方」について、自ら体現せずに理想像を語るばかりになって来てしまった。これは、私の本意とするところではない。

 然るに、これまでの選手を使いながら、私ならこうするのだという形を具体的に示す必要を感じたということだ。現在の順位が低いことは元より覚悟していたこと。今回の変更とは関係ない。

 とにかく今後とも、勝てぬまでも毎度カディスここに在りを示すつもりだ。


お得意の中央突破が指示されていないようだが・・・。

これからは偏りなく、あらゆる方向からドリブルや有機的なパス交換を行う。ポジションチェンジを加えたそれらの動きの中で敵守備陣の密集度を薄くしてやり、そこを突くという、柔軟かつ臨機応変なところを示せるのではないかと考えている。

 つまり、もはや中央からの攻撃ばかりを繰り返しはしない、と言うだけの事。全く「しない」のとは違う。我々のチームが最も得意とするのは、今後も中央突破。そこは変わり様がない。何しろ、高さがない(笑)


チーム全体にディフェンシヴな指示が出ているのは、有機的な攻撃とは矛盾しないか。

フラットな3-4-3を各選手の初期位置に定めているため、攻撃的に打って出ると前線で渋滞を起こし、また守備に破綻をきたして自滅してしまう。あくまでも相手の崩れそうになったところだけを突き、そうでないところは、これまた「有機的に」味方同士カバーし合うことにしている。

 そのため、チーム全体としては守備的に振舞うよう指示している。だからと言って引いて守る戦い方にはならないし、カウンターを狙っているわけでもない。あくまで主体的にゴールを狙う。


チームのメンバーは、このフォーメーションのために集められていない。リーグ中断時の補強は考えているのか。

残念だが、当然そうなる。今はまだ名前を出せないが、全体で見れば5人が加入し7人が出て行く大刷新になるだろう。


サヴィオラ、エトオなど他チームに所属していないビッグネームや、イヴァン・カリルのようなブレイク前の若者にも加入の噂がある。

名前は出せないと言ったのだが・・・。

 今の質問にだけは特別答える。挙がっている名前のどれにも興味はあるが、獲得の予定は全くない。

 ひとつだけ今話せる情報があるとすれば、Lpier監督の信頼が厚い某若手選手に声をかけている、ということだけだ。この一名についても具体的な名前はまだ出せない。

 どうしても知りたければLpier監督に聞いてみれば良い。もっとも、彼は今引越しの直後だから会えないと思うが。

 加えて言っておくが、これまでの基盤となる方針を180度転換するような補強はしない。中心となるのは、あくまでも現在所属している選手。そもそも、ビッグネームを擁するだけの予算など、我がクラブにはない。


最後に、今期の目標は。

ささやかだが、中位であれば満点の出来。今は勝つことよりも如何にプレイするかの方が重要。負けが込むことは恥ではないが、やるべきことが出来ないままでは、たとえ優勝したとしても到底満足など出来ない。

 結果的に選手が大活躍し、強豪チームに移籍するという形でステップアップしてくれれば、私はそれで良い。その後はまた1からチームを組み直し、新しく加わってくるであろう次代のスターに私のフチバルを体現してもらうまで。それが中小クラブの使命であり宿命でもある。

 とは言うものの、まずは次節のにゃんこPSV戦で、ここまでお話したことをお見せできなければ話にならない。

 若い選手が主体になるが、彼らはコンディショニングにかなりの不安を抱えている。まして、相手はスーパースター軍団。都合よくミスでもしてくれなければ、到底勝てる相手ではない。未だにアイマールを温存していられる選手層の厚さもあり、チームの規模からして別世界のクラブだ。

 しかし、「だからこそ」我々の進化が問われる一戦になるだろう。決してひるむことなく、正面から勝負を挑むつもりだ(了)


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8月17日

▼また1箇月で1ページに戻しました。
毎日細々作業するのに向いていないようです(恥)



▼今になってジョンベネちゃん事件の容疑者がタイで逮捕?!時期、場所、何もかもに驚きました。別件で逮捕されたのは、41歳の元小学校教師の男ということです。

 問題は・・・。

 日本の2時間スペシャル番組までが、当時「両親怪しい」の色が濃い番組を放送しまくっちゃってたことです。現地じゃもっと凄い事になってたんじゃないんでしょうか。少女の母親は6月に癌で亡くなってしまいましたから、もう償いようが無いですね・・・。

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8月16日

【日本 2-0 イエメン】

▼妙な開催時期になったおかげで、従来の予定されていた再来年ではなく、来年に開催されるアジアカップ。まだまだ予選は序盤です。

 太古の昔にアフリカからビリリと引き剥がされたアラビア半島。先端は皺寄せで高地になっているんだそうで、イエメンはまさしくその場所に位置します。アウェイとなれば、赤道近くの高地という、人生の中でそう体験することもなさそうな過酷な環境に置かれるわけです。

 ですからまずは、ホームでしっかり勝っておく事、後々のために取れるだけ点を取っておくことが肝要ではありました。ただし、それを前提にして楽々勝てるような相手ではありません。

 いえ、逆ですね。楽をして大量点を入れて勝てるほどの強さなんて、まだまだ日本にはないです(笑)



▼相手が誰であろうと、とにかく敵チームよりたくさん動くこと。この大事な点を自覚できる能力があるのかどうか、が問われているかのような先発メンバーでした。

 単純に言えば、ウイングだけやってちゃダメ、ハーフバックになっちゃダメ、パス出しした後ふんぞり返ってモタモタ歩いていちゃダメ、ということだったと思うんですけど。

 しかし試合が始まってみれば、独り善がりのポジションチェンジをたまにするだけの三都主、今日もDFラインに擦り寄って控えめな啓太、出すだけで走らない遠藤&阿部と、いわば零点の出来でした。残念です。

 特に三都主とか啓太とか、戦えないメンタリティの連中はもうたくさんです。

 前者ですが、まさかこの早い段階(予選の序盤)でも勝負すべきところで「できずに」ピッチ上をフラフラ彷徨っているとは思いませんでした。元々戦況がまるで見えていない選手ではありましたが、監督が代わったことで何か変化するんじゃないかと期待していないわけでもなかったですから、余計に落胆は大きかったです。

 後者が根性なしなのも以前から判ってはいた事ですが、あと2歩走れば撃てる場所にいながら敵にボールを譲ってしまう気の弱さ。あまりにも「らしくて」笑う気にもなれません。

 ベンチの連中はどうだったんでしょうね。お国柄上特権階級的に育ってしまったことが世界基準で見ると遅れになっているタイプ、つまり山瀬&中村あたりは、この試合を見たことで、次に自分が投入されたときに成すべき事のシミュレイトはできたでしょうか。今はひとまず、期待しておきたいと思います。



▼古傷をクラブの都合で完治させて貰えない坪井。残念ですが彼のことは、今のうちに諦めておいた方が良いのかもしれません。今日は周りが大事にしようとしてくれていたようですが、それはある意味ハンディキャップです。

 もちろん、二度だけあったイエメンの「ナイスなオートマティズムに基づく左からの攻撃」を防げたのは、坪井の速さがあればこそ、でしたけど。



▼ゆるゆると飛んで来るボールに敵味方が群がって場所取りする心の貧しさ(笑)も見たくないです。

 そうでなくても、世界的に見れば十人並みの身長と跳躍力しかない自軍の選手に対して、相手が小さい時だけ高さ高さとピーチクパーチク鳴いていたんじゃ話になりません。ただ単に相手より先にボールに触れたからと言って、その後の展開を無視して競り勝ったといって良いものなのかどうか・・・。

 相手より余計に走り、沢山の攻撃手段を生み出して行ければ、ズィーコの時代のように「余所行きとアジア向けでは全く違う類のサッカー」をしなくても済みます。最終的には使えないのなら、電柱なんて初めから必要ないんじゃないかと思います。



▼遂に代表としてピッチに立った勇人と羽生は流石でした。苦しい状況になるであろうことが判っていても飛び込んで行き、できる限りのことを必死で行う。相手に関わらずそれができないと、前述の余所行き云々が再燃するだけですから、彼らは本当に良くやってくれました。

 パス出しは云わば句点であり、シュートこそが読点であるというプレイになってこそ、初めて全員攻撃だと思います。ボールを出したら、新たなスペースへ動く。彼らのそんな「読点の無さ」に賞賛を惜しみません。

 ロングフィードを加地に出した後すぐ、猛然とゴール前まで奪取してくるトゥーリオ。彼もまた、真のサッカー選手でした♪

 次は達也&寿人の2トップ見せて欲しいなぁ・・・彼らも素晴らしいプレイを見せてくれました。その後ろに坂田とか言ったらもう涎出ちゃいますけど、その前に入れ替えもあるようなので、坂田は次生き残れるか危ないかもしれませんね。

 トリニダード&トバゴ戦でチラリと見えた未来予想図の続きを描いてくれる選手だけになってくれたら嬉しいです。



▼オシムさんは、この40年(特にここ15年)でどれだけ日本人がダメになっているかご存じないのでは?東京五輪時のイメージで日本人を買いかぶっているのでは?と思えて仕方ないです。

 頭を使えと言っても、何を考えるかという題目も、材料の分類も、もう何もかも出来ないような連中が殆どです。結局何を考えたら良いかまで教えなくてはならなくなるのなら、やっぱりトルシエが一番正しかったということに(笑)

 ま、ぼくは1にトルシエ、2にファルカンなんで、既にそう思ってるんですけどね (≧∇≦)



▼とにかく、です。
前回も書きましたが、まだまだノンビリ待ちます。

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8月15日

▼あれこれごちゃごちゃ言う前に、まずはちゃんと戦記念日」と呼びたいものです。誇りを持つべきところには持っても、恥ずかしいところを捻じ曲げてまで胸張りたくないし、そっちのほうが恥ずかしい・・・。

 大体かつて自分たちが勝った時はガツガツ強奪してたくせに、ウッカリ?負けたときだけは「負けたら何でも言いなりなのか」って文句言うなんて、ねえ?(笑)



▼ブラマスさんのリクはKISSです。



よう♪久々に来日したジーン様だ!
おい、お前ら!わかってるだろうな!

バカの連体止め」と「ヤクザのイタダキ」と「直訳ボケ」には気をつけるんだぞ!うっかり流れに乗っちゃってる奴は地獄へ連れて行くぞ!




【バカの連体止め】

 「○○しておらず」と言えないバカが「○○していなく」とか言っているだろう!そんな連中は日本人の数に入れるな!



【ヤクザのイタダキ】

 「作りします」と言えないバカタレントが10年以上も「作らさしていただきます」とか言ってるのをこのまま許していてはいかんぞ!お前らもさせていただいたりするんじゃないぞ!



【直訳ボケ】

 東洋の「最も」は最上「」ではない、ということがわからんボケが「最も○○な××のひとつ」とかボケ直訳文を発しているぞ!皆も気をつけろ!感染してからでは遅いぞ!






▼・・・ま、おふざけはこの辺にしまして (^^ゞ

Sリーグ第3節をアップしました。
例によって、まずは前節までの順位のおさらいです。

ぼくは今、思い切り最下位なわけですが (≧∇≦)

順位 チーム名 Pts
1 つばさチェルシー 2 4 1 1 0 2 2
2 ネスタッチBARCA 2 4 1 1 0 1 1
3 馬井ヘタフェ 2 3 1 0 1 1 2
4 都PSG 2 3 1 0 1 -1 1
5 REIユナイテッド 2 2 0 2 0 0 1
6 Ayumレッジョ 2 2 0 2 0 0 0
6 BMローマ 2 2 0 2 0 0 0
6 Lpierポルト 2 2 0 2 0 0 0
9 にゃんこPSV 2 1 0 1 1 -1 1
10 Steveカディス 2 1 0 1 1 -1 0

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8月14日



臨時増刊:首都大停電特集

記者は見た!
信号が消え
店舗が暗転する
恐怖の現場に突撃!




▼帰省ラッシュから閑散とした世界へと変貌するはずの旧盆に、大停電は突如やって来た。残念ながら我が社も全ての電源を失い、機能を全停止した.

 すぐさま警察が出動し、車内から地域住民に拡声器で呼びかける。内容は、この地域が停電している、原因はわからない、と言う、あまりに簡潔なものだった.



▼近隣の聞き込み取材により、主要幹線道路R246の北側に集中して停電が起こっており、電話も通じない状態に陥っていることが判明、記者がすぐさま現地へ飛んだ。



▼牛丼店に明かりが灯らない。店員は「レジすら動かない。火が使えて料理が作れても、食券が売れないし会計も出来ないから客を入れることが全く出来ない」と、本紙の取材に対し、苦しい立場を説明してくれた。



▼主要幹線道路は呼び電源を持っているらしく、正常に機能している。とは言え、そこから北に向け脇道へ入って数十メートル、一つ目の信号からは機能を完全に停止していた。



▼近隣の路面電車の運行停止も知らされ、地域住民から、浦安あたりまで停電しているらしい、都心のごく一部だけ復旧しているらしい、と伝聞ながらも生々しい情報が次々と入った。



▼予備電源によりレジの動くコンビニでも、冷蔵庫・冷凍庫がストップしているため、経済的打撃は免れない。オーナー自ら店頭に立って、営業している旨を必死に通行人に伝えているところにお邪魔し、取材した。

 「停電は当初言われていたより、かなり広い範囲に及ぶらしい。ウチは多少の照明が点くが空調は止まっている。いずれ従業員にもお客様にも、店内の温度・湿度が耐え難いものになるかもしれない」とのこと。事態は深刻化しつつあった。



▼更に、都営・営団の地下鉄が一部停止との報が入り、他社からの乗り入れを含めれば、かなりの地域の乗客にまで被害が及ぶことが予想された。

 しかし、果たして郵便局のATMが動かせるか、という瀬戸際の9:00にはなんとか正常に戻り、金融を巻き込んだ大災害に発展する危険は去った。、



▼電池駆動のラジオを駆使しても情報が遅々として集まらず、携帯サイトの情報は15分ほどの遅れを生じるので、状況によってはリアルタイムとは言えないものだった。

 もちろん電池駆動でもなければ、未だ主たるメディアであるTVも観る事が出来ない。こうした場合の情報のすばやい開示・伝達については、国にも都にも真摯に取り組んでいただきたい重要課題だ。



▼原因はなんと、クレーン船が送電線に接触したためだと言う。果たして本当にそうなのかも含め、本紙は今後とも独自取材を続けていくものである。



▼なおこの停電で、本紙が主催するSリーグの試合が中断され、再試合を余儀なくされたことは誠に遺憾であり、参加各監督様に開催の遅延を心より深くお詫び申し上げるものである。

再試合は即時開始の予定(了)

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8月13日

 赤紫に妖しく輝く眠らぬ街の空に、少しずつ群青が見て取れるようになるのが夜が明け始める合図になっていて、目に見えて白っぽい青灰色が増えていく頃になると、あっという間に日が昇る。

 昔は木製の電柱が残るところにだけ、稀に油蝉がいることがあったが、今では、木でなくなった電柱にも植樹された人口の林にも、彼らの姿はすっかりなくなった。それなのに、何を勘違いしたのかミンミン蝉がただ一匹、鉄筋コンクリートの壁にしがみついて、日の昇るのを待って鳴き始める。一匹でもいるだけ「まし」だと思うものの、呼べど暮らせど伴侶が来ることはあるまいと考えれば、かえって悲しい騒々しさでもある。



 大きく伸びをしてから仕事の手を止め、だらしなく横になって雑誌を手に取る。今年の芥川賞受賞作が載っているのを冷やかしてやろうと該当ページに至る。すぐに昨年を越える失望に襲われて数行で読むのを止め、浅くゆっくりと溜息をついた。包み隠さず直裁に表現するなら、昨年が中学生の作文なら今年は小学生にまで堕ちた。

 それでも該当者なし、とは行かないらしい。審査員もまた皆一様に苛立ちを隠せないが、それでも受賞作は決められ、こうしてまた今年も当たり前のように掲載される。

 心象を心象のままぶつける能力のない者が、身をもって知っている訳でもない事を、机の上でせっせと計略的に組み上げたところで、読む者が感じ入る作品であるはずもない。また、思い入れを私的なそれのままでしか表現できない者が、どれだけ語彙を持っていても意味がない。何せ、純文学なのだから。

 とはいえ、受賞作が載っていますと表紙に書いてあるのを見て買ってしまったのだから、文句は自分にしか言えない。などと、あれこれ要らぬ事を考えながら片手で無造作に本を閉じると、父の長姉の伴侶である伯父が重体であると言う知らせが入った。それきり丸一日以上が過ぎたが、まだ何の音沙汰もない。

 ただ「会う」だけ、というのが好きでないからか、親類とも冠婚葬祭でしか顔を合わせる事もない。特に話すこともないし、進んで聞きたいこともない。そうして誰とも好んでわざわざ縁遠くなったくせに、こういう時だけは都合よく幼い頃の付き合いだけを思い出すからか、急いで駆けつけるだけの時間も作れないのに、図々しくも十人並みに悲しんだりする。



 今日は日の昇るのを待たずに油蝉が鳴いているらしいのが、硬く閉じた窓の向こうから聞こえて来た。

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8月9日

 この25年強、制作の現場で演奏家に求められることは大変シンプルです。

 ほぼ白紙の五線譜にはコード進行だけが記入されていて、時折皆で合わせる箇所には譜割(リズム)だけが指定されます。もちろんギターの場合、大まかにジャラ〜ンと弾いてくれみたいな記号が書かれている箇所が存在する場合もありますが、基本的にはどう演奏するかがプレイヤーに委ねられています。ですから、要求自体は、この上なくシンプル、というわけです。

 白紙同然の紙切れを見始めてわずか5分、もうテイクワンの録音が始まります。プレイヤー同士の摺り合わせなんて、そんな呑気な事をしている時間はないのです。



 さて、楽譜に事細かに音符を書き込み、強弱の指示まで口うるさくやったのがトルシエとして、ジーコはコード進行すら決めないフリージャズだとしましょう。するとオシム式は、上述の「コード進行は決まっているが演奏の仕方はプレイヤーに委任」というスタイルだと思うのです。ストーリーの大筋は決まっているが台詞と演技は役者任せ?こう書くと、なんだか良くなさそうに思えます。比喩に失敗しました・・・オシム様に怒られそうです(笑)

 ただし、スポーツには相手がいます。また、勝敗と言う単純な結果も出ます。結果で判断されてしまいがちと文句を言いたくもなりますが、判断されて当然の部分もありますから難しいです。



 果たして今後、キツイ守備の相手と当たってもアレックスは勝負に行けるのか。打つべき時にパスを出して台無しにする選手は出ないか。同じ場面がもう一度来たら、今日とは違うんだというところを見せられるのか。方向性はオシムが、現れる具象は選手が紡ぐアンサンブルは美しいハーモニーとなるのでしょうか。

 まあ慌てず、ノンビリと見て行こうと思います。
・・・って、結局サッカーかよ(汗

 
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8月8日

 思いがけず急にビビッと来て、7年位前に放置していた曲をいじり倒しています。それが完成に近づいている一方、暫定公開中のアレは2年経っても「来ません」。
まったく、我ながらいい加減な仕組みの脳です (^^ゞ

 さて、ネスタッチさんのリクエスト「間違いない」がようやくできました。宜しければネスタッチさんはお持ち帰りになってください。

 しかし何かもっと、こう・・・スパっとそれだと判るような象徴化をしたかったんですけどね。難しいです (^^ゞ





【中国 0-2 日本(U-21)】

 
リーグでは3-5-2のフォーメーションを採るチームが多く、両サイドにはサイドバックと言うよりもウイングや2列目っぽい選手が位置していることが多いです。

 また1985年1月以降の子達は、これまで関わって来た年代別代表で1トップ2シャドウ(守備時3-6-1、攻撃時3-4-3)を長く経験しています。この意味ではそれこそ、「古井戸から水を汲んだ」と言えなくもない陣容・陣形&配置でした。

 陣形は今後、状況や相手によってどんどん変わっていくんでしょうね。面白そうです。流石反町氏♪かつて看板に激突して大流血した人だけのことはあります(笑)

 それにしても、内容的にはかなり危なかったですね。ワールドユースから1年経ったんだと実感できる西川の成長ぶりがなければ、完全に負けていたでしょう。

 2点目が小気味良かったので総じて良かった気分にはなりますけど、どこでコケるか判ったもんじゃないんだと、心の準備?だけはしておきます(笑

 それでも良く動けてはいましたね♪なんでそこがフリーになってるんだ?という「なり方」で誰かが抜け出したりする、小気味良い攻撃は楽しめました。

 できれば若い世代には、欧州相手のアウェイの親善試合を多く組んであげたいです。で、敵国からオファーが来たら、その場で移籍させるくらいの勢いで。

 Jリーグが大事じゃないとは思いませんけど、フロントや指導者がダメなのに、選手だけ今後急に良くなるなんて考えにくいですよね

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8月5日

 皆様お元気ですか〜

 Sリーグ第2節を開催いたしました。まずは、前節までの順位をおさらいしておきましょう。

順位 チーム名 Pts
1 馬井ヘタフェ 1 3 1 0 0 2 2
1 つばさチェルシー 1 3 1 0 0 2 2
3 Ayumレッジョ 1 1 0 1 0 0 0
3 BMローマ 1 1 0 1 0 0 0
3 REIユナイテッド 1 1 0 1 0 0 0
3 ネスタッチBARCA 1 1 0 1 0 0 0
3 Lpierポルト 1 1 0 1 0 0 0
3 Steveカディス 1 1 0 1 0 0 0
9 にゃんこPSV 0 0 0 0 1 -2 0
9 都PSG 0 0 0 0 1 -2 0

 まあ。まだ1試合ですから。これだけ見たって、何とも言えないですよね(笑)ひとつの勝ち負けで大きく順位が動く時期ですから、各監督さんたちは一喜一憂なさらずノンビリお楽しみください♪



 さて、このところ気温が体温を超えてたりして、一日毎に熱中症→微熱の繰り返しです。例年なら、梅雨さえ去ってしまえば平気になるはずなんですけど、やっぱりお年頃かも ι(´Д`υ)

 とか言いながら、ちょこちょこ書きつつアップできてなかった分を一挙に・・・ご迷惑でしょうが (^^ゞ



◆小岩では警官が発砲。そりゃ、刃物を持ったぶち切れ男の方が怖いでしょうけど。それでも、警官が警棒を持って複数で対処しても犯人を抑えられない、ってのも、だからって発砲する、なんてのもやっぱり怖いです(汗



◆オシム様が発表した日本代表選手が13人(後日若干名追加)だと騒いでましたけど、これまで「控えになったからってクサっちゃった坊やたち」に4年も悩まされていたんですから、それならいっそ控えなしで♪って言う方が気持ち良いんじゃないでしょうか(笑

っていうか、なんて言うか、そんな事よりですね。
Steve画伯(笑)による坂田大輔の肖像

坂田大輔

なんとなんと、坂田大輔が追加召集されました♪
やった〜!さんきゅ〜!オシム様! \(--;)ぉぃ



【ジェフ市原千葉 vs ウルサン・ヒュンダイ(A3)】

 少し遅くなりましたが、第1戦の方です (^^ゞ

 ジェフの攻めや守りは、今更多くを語るまでもない「あの」連動性でした。

 ポンポン繋がって、あらゆる攻め方ができて、なおかつ意思統一も完璧。苦境に立っても誰もへこたれないし、リードしたままのラスト数分ではサイドでゆっくりキープに入ったりもして♪

 試合中のPKを阻止したGKを始め、全員が素晴らしかったです。戦えない選手が混じってないのって、本当に気持ち良いです。

 この日はサイドに位置した水野、ぼくは初めて見ましたが、中に入れるボールの軌道の美しさにウットリするほど。流石に後半途中で交代しましたが、そこまでのプレイは満点と言っても良いんじゃないでしょうか。

 個人技に押し切られる失点もありましたが、今後国際試合における心構えとして、そういうこともある、でも点を取って挽回して行く、というのが大切だと思います。良い試合でした。

【追記】
 第2戦はあまり良くなかったっぽいです

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8月3日

 Sリーグ第2節の録画は終わってます。次までに何か修正したかった方、ごめんなさい。何とか週末にはと思っていますけど、また○○までに、と言って実現できないと申し訳ないですし。
 「近日中」にアップしますね v(゚∇^*)⌒☆




 一方、アイコンリク。なかなかウマく行かないので、「間違いない」はちと保留で、にゃんこせんせい考案の管理人専用アイコンシリーズを先に。



 こんなもんでしょうか。資料をいただいたとは言え、元を知らないので、ご存知の方にどう見えてるのか、がわからない・・・ってことで、知ってるのもやっときましょうw



 なぜ右手ばかりデカイ?
このくらいアホに見えてるなら、むしろ肖像権的にOKかも(違

 そのうち管理人アイコンとして使ってみることにします♪
リクエストはまだまだ受け付けております

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