2008年4月の日記
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4月25日

 自宅と局とのリンクがぶつ切りになってしまいイライラし始めて、今日で3日目。相変わらずネット(サイトなど)にはしっかり繋がるが局とは断続的、というおかしな状況です。

 まあ最悪でも数十秒間は連続して繋がりますから、なんとか仕事のファイルのやり取りはできてます。でもやっぱり、あれもこれもがスパッと行かないのは・・・ちと堪えます。まして、自分の側で何をしてもどうにもならない現象ですから。




さすがだ・・・




 皆川亮二「ADAMAS」第1巻を読みました。期待していた以上に面白かったです。ただ・・・、【ネタばれ開始】このまま組織と戦っていけば、行き着く先が実はお父さん=敵の首領っていう予想が立ってしまうのが悲しいような。そうであってもなくても、とにかく先が楽しみです。【ネタばれ終了】




勘違い




 上の「ADAMAS」に挟まっていた広告を見て、え?シマソーが原作で士郎正宗がマンガなの?スゲー!!と大きく勘違いし、書店に走って赤っ恥・・・小説でした。士郎さんはあくまでも「絵」でした。それでもスゴイ取り合わせですけどね♪

 一気に、出ている3巻とも買ってしまいました。大丈夫かな・・・ちょっと心配です。

 と言いますのも実はぼく、小説を読む時に、字を読む以外の感覚の全てで脳内映画を上映し続けるヘンなくせがあるんです。そのためか、ある程度以上多忙になってからは、仕事が気がかりであるままですと作品の世界に入りきってしまうことが出来ずに、結果的に読むのを断念するケースが増えてるんです。

 簡単に言いますと、買って持ってるけど読んでいない本が山ほどあったりするわけで。まあ、せっかくワクワクして買いに走ったんですから、最後まで読みたいです♪




げっ?!




 一体何なのか気にはなりますけど・・・世の中には、知らない方が良いことってたくさんありますよね。知らずにいようかと(笑)

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4月22日

 すみません。あれこれ予定が変わりましたので、Sリーグは月明け以降という見込みになりました。ごめんなさい。




その後の・・・


 「看板娘」は足腰もだいぶ弱ったようで、客の応対にも結構な時間がかかるようになりました。「悠」の字がまぶたの裏に浮かぶひととき。去年から時間に追われ過ぎていますから、こんなのもたまには良いものです。

 さて・・・今回ももちろん、おまけ付きです。



手づくり なべしきです
何時も ありがとうございます
(たばこ屋 ○○○)




 折込チラシが・・・ざっと60枚。折ったもの同士がさらに環状に折り込まれているものです。手書きのメッセージとともに透明の袋に入れられて、ちょいとネジって留めてあるところなんざ洒落てるじゃありませんか。

 包装用のクッションみたいなものに包んで、大切に保管することにしました。鍋の下なんぞに敷けるわけがないですよね(涙



 いよいよこの辺でも夏から認証カードTaspoがないと、自販機でのタバコ購入ができなくなります。でも、今後カード発行を申し込むつもりはありません。ぼくはやっぱり看板娘にのんびり応対してもらいたいですからね♪

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4月17日

 遅まきながら、札幌のある中学校で男女ともブレザー&スラックスの制服に切り替えたというニュースに拍手を送っておきます。

 男女がどうこうと言う話の前に、ぼくはスカートとパンプスとフリルが無くなれば世の中もっと良くなると思っている変人ですので大賛成です。あとは、マジメにラジオ体操したら破けてしまうような、ブラウスとかいう拘束具(違)が消えてなくなれば更に良いんですけど。

 もういっそ、制服をトレーニングウェア(いわゆるjersey)にしてしまえば良いのにとさえ思います。




やられた


 良い意味で、本編を見てヤラレタ!と思った映画の筆頭は踊る大捜査線2でした。もう、予告観ててっきり─自粛─とばかり・・・。

 そこへ行くと、デカイこと言っておいて狭い&小さいなと思わされたのが「ベオウルフ」。前宣伝から受けたイメージの通りだったか、と言う意味ではちょっとがっかりしました。

 もちろん、良く出来てますし面白いんですけど、たとえば「キングダム・オブ・ヘブン」に比べると大作感みたいなものは少なめでした。宣伝の仕方としてはどうだったのかな、とは思います。

 あと、ぼくの脳がキリスト教に感化されてないからか、毎度「感化された人」にとっての恐怖とか代償とかいうものが理解できなくて困ります。本当の恐怖とか、もう広告の文句が詐欺にしか思えなくなっちゃったりして。

 ベオウルフも↑ここがちょっと物足りなかったです。【ネタばれ開始】代償とか罪とか出てきましたけど、まったくそうは思えません。人生の大半を栄華で彩り、最後の瞬間が親子相討ちだったからって何だというのでしょうか。プラマイで考えたらむしろプラ♪でしょう。今回のストーリーはUSピープルが例によって過渡にわかりやすく改悪したものですから、元の叙事詩が今に語り継ぐ内容とは主旨からして異なるとは思いますけど。【ネタばれ終了】



 今回の話とは違いますけど、予告云々ではなく知りたくなかった例として「ラッシュアワー3」を散々楽しんだ後で、ジャッキー本人が『あのシリーズ好きじゃない』と言っていたのを読んでしまった事が挙げられます。そうなんだ・・・(寂





冗談なのか冗談じゃないのか


 CSI-NYに登場するステラさん。ファミリーネームがボナセーラって冗談にもほどがある!・・・と思ってたら。

 図らずも今週の地上波放送で、頭の部分がブォBuoではなくBo、つまりコンニチハとはつづりが違っていたことがようやく理解できました。

 肝心の放送では、ダニーがどうして泣くんだ?とちょっとゾワゾワ(Sか/汗)しながら待った1週間でしたけど、終わってみれば、結局泣くようなことだったのか?と首を傾げたまま終了。泣くべき状況ではないという意味ではありません。【ネタばれ開始】ぼくが万が一にも弟をボコられたら、能面→鬼というプロセスを辿るんじゃないかと思います。【ネタばれ終了】




TAクライシス2




 愚鈍なるTRI-AXEの諸君。ゴールデンウィークは覚悟しておきたまえ。我々からの最初の刺客、宙方不敗ムガンダが間もなく地球に到着する。

 詳細は追って知らせてあげよう。ではSteveよ、首を洗って待っていたまえ。ロス・ナヴェツネスが君に引導を渡す日も近い。

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4月11日

 両の掌を散る花の舞うようにひらひらと返しながら、上へ下へ、また右へ左へとゆっくり動かす、盆踊りとしては初めて見るスタイルが忘れられません。

 母の姉の連れ合いである伯父と最後に会ったのは、15年以上前だったような気がします。千代田のお城の堀端で、分厚い両手と握手を交わしたのが・・・本当に最後になってしまいました。




むむむむ〜 その2


 電脳紙芝居SPの一部音声の不具合は、どうやらFlashPlayer9が「汎用とは言い難い仕様だったりする」のが理由であるようで。どなたにもご覧いただける環境にするには、mp3を用いずwavに、さらに44.1kHzに統一するのが(結局は)手っ取り早そうです。

 まずは音声ファイルの作成からチマチマ頑張ってます。




図々しいお知らせ


 S-Leagueは23-25日近辺から再開します。何とも間が空き過ぎてしまって・・・申し訳ありません。




さらば第2の野生児


 I'm sorry, I love you. 敬意と愛とを胸に、ショーン・マイケルズがリック・フレアーに引導を渡しました。史上最も切なく寂しい勝者と、同もっとも美しく華やかなキャリアの終焉を迎えた敗者でした。

 ・・・って、USAのプロレスの話をしても、あまりどなたも面白くないとは思いますけど。ぼく自身はこの20年間フレアーの髪の色を目指し続けて来ましたので、触れずにはいられません。






TAクライシス




 ふふふ・・・ロウとカオスに揺れる、未熟なる地球の諸君。我々は銀河の統制と秩序を守るロス・ナヴェツネスだ。

 地球も銀河の秩序に組み込まれるべきだと思わないかね?まずは、地球上でもっともカオスに近いTRI-AXE.COMから修正しなければならないようだ。

 近いうちサイトは我々の統制に入る。まあ見ていたまえ。






 そんなことは俺たちが許さんぞ!

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4月1日

 ぼくにとっては両親の結婚記念日ですので、エイプリルフールはなしです♪

 さて、新しい外付けに移行するか・・・。




むむむむ〜


 DirectXのバージョンによってなのか、Specialの一部音声が倍速再生されてしまうようです。これはご指摘をいただいたわけではありませんし、やるとなったら時間がかかるので後回しとして・・・(ぇ



 Selectionが読めなくなった、というお便りを頂戴しました。これはSteve的にはかなりの重大事ですので、手っ取り早く横書きテキストのページを作りました。こちらです。

 元々ほとんどが過去の日記の中にある一文ですから、まとめてあるだけの横書きじゃつまらないとお思いでしょうけど、ここはひとつ応急処置って事で。

 それぞれに簡単なあとがきもつけておきました。

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