同じところから仕事をもらっている別の方が体調不良とかで、しばらくその分多めに仕事をしています。でも、例によって無理はしてません。今日なんか雨のせいもあって長々眠ってましたし♪
あのコンビに捧ぐ
ダルビッシュに『勝った』岩鬼正美が、心を決めて帰宅。おお、ついにバツイチとなった夏子はんにプロポーズするんですね♪
【岩鬼】ただいま〜♪
【夏子】おかえり〜♪
もう一緒に住んどるやないか〜い♪
【前夫の娘】岩鬼さん、その花束は何?
事情が変わった。
・・・続けて?
【岩鬼】君のママにプロポーズしようと思てんねん。
傍で本人も聞いとるやないか〜い♪
【前夫の娘】それがいいよ、ママ、岩鬼さんと結婚しなよ♪
娘が先に落ちとるやないか〜い♪
【岩鬼】・・・夏子はん、夢かなえてくれませんか。
うぅ・・・やっぱ泣ける・・・。
・・・って、ワイングラスどこやっとんね〜ん♪
芸風変わって来るわ〜♪
貴族のお漫才:次号発売日の前に、まんがの大事な回をコンビニで立ち読んで来〜たよっ♪の巻でした(長ぇしオチがねぇし/寒)
それにしても、親を助けるためにどこぞに嫁いで行く夏子を、岩鬼が特大ホームランで祝福し、また互いに心で別れを告げるという涙涙の名シーンが、Steve的にはこれで台無しになっちゃったように思えてなりません。
まあ、虚構はこの方が良いのかもしれません。岩鬼と夏子なら、ほとんどの方が手放しで祝福できますしね。
でも・・・里中とドブスチビ(笑)はあり得ません。プロセスをよく見てないので信じられない気持ちです。前述の別れは、実は岩鬼とサチ子が結ばれる布石なんだ、と思い込んでいたせいもありますけど、なんかな〜・・・ちょっとスッキリしないです。
ま、岩鬼ともあろうものが、やぁ〜まだぁ〜の義弟になる方があり得ないかもしれませんね。
勝手なことを・・・
光市のアレとか、バラバラのアレとか。
今や弁護人というのは、個々の案件より自分の主張が大事だったり、気に入らない判例を作らないために依頼人の意見を無視してゴリ押ししたりするような、なんともヒドイものになってしまっているようですね。
死刑廃止論は、判事を簡単に信用したら冤罪増えまくり、という懸念を大多数の一般大衆が持てるくらい民度の高い国においてこそ語られるべきことです。役人風情をオカミとか言ってるような低レベルの我が国では、むしろ先に手をつけるべきは警察の捜査手法の方でしょう。
それを「そぐわない事例」に持ち込もうとするなんて勝手過ぎます。
一方M橋K織被告の場合、あの史上稀に見るフェアな判決で決着しておかないと、結果的に世間のモラ理解がまた数十年ぶん遅れてしまうんじゃないかという恐れがあります。
それは、来年から国旗のデザインがひっくり返されたちゃぶ台になる、というくらいタイヘンなことなんですけど・・・。
キリンカップマジック健在
まあね。敵にパスをくれてばかりの上、倒れている敵の頭を蹴ったりするような、まったく使えない&肝心なところは人任せの気弱なバカを、ボールを持ってない時云々で重宝している&キャプテンマークつけてさせてたりするうちは、何もかもオフト以前の水準です。
彼のせいで興味も半減ってヤツで。
それでも、90分のうちの数十秒は面白くなくもなかったです。ただこういうのはジーコ時代で懲りてますから。「本番」で出来ないかもしれないこと、しかも稀にしか起こらないことに期待は持てません。
結局今年も、「それなりの微妙な象牙海岸」と「数人を除いて誰だオマエだらけのパラグアイ」を相手に、小ずるくポイントを稼いでFIFAランキングを不当に上げるものでしかなかったです。
川渕氏は代表の人気低下について、(似非ナショナリストが?)本番になれば応援してくれると信じているようですけど、どうでしょう。北京五輪あたりを最後に、そろそろダメなんじゃないかと思ったりしてます。
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