オ*ッ*がウイスキーみたいな色になるほど頑張った結果、月収は大卒初任給にかなり近づき、ISPの年次更新も無事終えられそうです。
3年前はここで減収覚悟の業務縮小に走りましたけど、今回は貧乏なのでそうは行きません(笑)
あ、でも今年は寝れてるんで。全然大丈夫です。
なぜだ~!
今月はKARAが日本正式デビューしますね。
1に「Rock U」、2に「Pretty Girl」、3に「Honey」というのがぼくの私的フェイバリットランキングなんですけど、よりによってケツダンスの「Mister」で来るとは・・・。
レコード会社自身の上げた公式プロモ映像はこちら。
関係ないですけど、Steveの定理?は以下の通りです。
(まみるさん)+(上原多香子さん)÷2=(ギュリさん)
TVなどでKARAを見かけるようになりましたら、ご自身の目でお確かめください(ぉぃ
コリア繋がり
今期もネスタッチさんが国産ドラマを多数紹介してくださってます。
ぼくはと言えば、前期は「ジェネラル・ルージュの凱旋」だけしか見てませんでしたし、今期はネスタッチさんの取り上げていらっしゃらない「土俵ガール」しか見てません・・・。
そんな中で最近ハマってるのがIRIS。日本からも制作費がかなり出ていますけど、要は韓国産です。
1:ハリウッド的発色+コントラスト
(特に影)
2:画面に無関係の一般人or車両が多数映る
(=話に狭苦しさがない)
3:主人公の顔が「見られる」
(韓流に時々いるブサメンはマジ勘弁)
4:タイプの違うチャーミングなヒロインが3人以上登場
(恥ずかしながら、タイプがハッキリ違ってないと見分けがつかない危険性あり)
5:吹き替えの役者が普通の俳優たち
↑まずは、このへんが余裕でクリアされてるのがかなりイイ感じです。
そしてもちろん、リアルに重々しい南北問題を絡めたハードなストーリーも秀逸です。思い込み先行で画面の外には全く世界がないかのようになってしまう日本のとは違います(予算の規模も違いますけど)。
唯一いただけなかったのが、秋田から急に展開したところかな。内閣調査室をいわばJCIAとして描いていたのはナイスだったんですけど、肝心の話の内容がチト明後日の方向に飛び過ぎていたかもしれません。
ま、その一方で。
こんなのも見たてりするんですけどね
で、エンディングの歌に妙にハマってたり。なんかしょ~もない毎日を過ごしておりますです、ええ。
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