2013年9月の日記
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9月10日
10th ANNIVERSARY
路地からのぞく狭い空に郷愁を感じて足を止める。何に飲み込まれ何になってしまうのかもわからないまま、ただ無くなってしまうということだけが確かに決まっている場所に立って、ワスレナイ──と声に出さずにつぶやいた。
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