2005年2月の日記
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2月28日  

 ゴミを出そうと起きてTVつけたら、占いで山羊座について、『大きなことを言って信頼をなくす』とか言ってました。



直径500km!



 ・・・かなり大きなこと言ってみましたぉぃ

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2月27日  


 お時間のある方は、掲示版に加わった「Steveです」アイコンで、「あるあるイタイ話」をお聞かせください。

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2月26日  

 誌面での「王道」「新機軸なし」の評価に逆に惹かれ、お子様向けゲームに手を染めそうな今日この頃です。

 ・・・短っ。

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2月25日  

マンU 0−1 ミラン

 GKのミスと言ってしまえばそれまでなんですけど、なにせユナイテッドのシュートが枠に行かない・・・。

 見た限りでも3度の大チャンスはふいにしてますね。それを全部ヂダが防いだ、というならGKの差ですけど。やはり枠に飛んだかどうか、の差ですね。

 でも、最高の一戦でした。どちらも攻撃が美しくて。

 完全な「遅攻」ならバルサが一番かもしれませんが、見事な繋ぎが双方にあって、楽しかったです♪

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2月23日  

 なんだって〜 ( ̄○ ̄;)?!

佐々木が古代エジプトに?!

 一体どこの佐々木だよ?!





 ・・・って、え?々木?

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2月21日  

 久しぶりにサッカーのお話でも (⌒∇⌒)ノ




世界選抜vs欧州選抜

 やっぱり南米はイイです♪のらりくらりと繋ぎ続け、ある時急に、良いパスとか加速したドリブルとかが見られて。それにアフリカが加わってさらに

 ヂーダやカメニの目を見張るスーパーセーブとか、「そこまで行かせない」コルドバの守備とか、自己犠牲的なデコの走りとか、言うまでもないホナウヂーニョの楽しい美技とか、エトオも凌駕する光速方向転換ののアンリカマラとか、その日限りの寄せ集めだからこそ見えてくる、「個」の強烈な輝きが気持ちよい♪ゲームでした。

 次は南米vsアフリカが見たいです。素人目だからこそ、なんですが、もう欧州のスターなんて球扱いが平凡に見えてしまって、お祭りにするにはつまんないんで(暴




水原vs横浜

 あれ?コ・ジョンスは移籍したんでしたっけ?いないし・・・。それはともかく、前半20分までに実力差がくっきりと
表れてしまいました。

や ることがハッキリしていて、整然と美しい水原の攻めに、「人に当たる」しか防ぎようのない横浜。

 あるエリア以降は全員が勝負してくる水原と、空いたスペースに放り込んで何とか反撃を試みる横浜。

 20分は、まったくこの図式のままと言ってよい状況でした。この時間帯の最後に、横浜は堪え切れず失点します。

 ラッキーにも、クロスとも言いがたいほど遠くからのパスがうまく前線に繋がり、5分と置かず同点に追いつけはしました。

 しかしそれは、試合開始時に比べて水原の攻撃に激しさが見られなくなって来たからであって、何かが修正されて好転したわけではありませんでした。

 敵のキャプテンを負傷させるほどの汚い守備、大橋と言う逸材を配置しながら、その頭の上を越えるしか手のない攻撃と、残念ながら横浜は苦し紛れの感が拭えません。

 それなのに、実況陣でさえもが「内容は横浜が上だ」と、お為ごかしの連発で・・・ちょっとうんざり。

 結論:負けるべくして負けました。

 補足:突っかけてたのは若手だけ。
今後に期待してます。

 坂田早く帰ってきてくれ〜・゚・(ノД`)・゚・




エヴァートンvsマンU

 赤いユニを来たルーニーが、グディソンパークに!もちろんBOOの嵐です。

 この試合、不運だったのがエヴァートンのGK。味方DFに当たってコースの変わったFKを、どうにか別方向に飛び切らずに踏みとどまって弾いたのですが、フォローの得られないまま敵に押し込まれてしまいました。

 こういう、「何とかできたんじゃないか」と思えるような失点をしたときこそ、チーム全体のメンタリティが問われる時なのですが・・・残念、持ち堪えられず

 結局0−2で破れてしまいました。地力が違う、と言われれば、それまでなんですが(汗)

 全世界の喘息患者の星?スコールズは好調です♪

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2月18日  

グランド・フィナーレ

 芥川賞受賞作品、お読みになりましたか?文芸春秋なんて興味ない方もいらっしゃるでしょうけど

 それにしても、ぼくにはわかりません。独りよがりな文しか書けないのを棚に上げて言いますけど。受賞作が、あんな「子供の作文」でいいんでしょうか。

 新聞の社説の文章力が中学生レベルに落ちて早20年・・・まさか、自然の流れ?




天気

 今朝は、どんよりとした灰色の空。あまりいい気分のスタートとはなりませんでした。

 明日は雨の予報。TVの予想図には、フリーハンドで線が引かれ、この線上はみぞれになります、という話がありました。

 ・・・ん?その線、なんだか246とほぼ重なるような?それじゃ、ピンポイントでみぞれが降るんでしょうか。今からどんよりしてしまいます・・・。




N本H放K会
過去の取り上げっぷり

 当初の予想に反して、実際にはコップの中の嵐だったこの話題。文芸春秋の取材を信じれば、ですが、当の新聞記者、この人が面白そうです。

 何って、取材の仕方が。
アンタッチャブルのコントみたいな手法です (≧∇≦)

 「フライドポテ〜?」って記者が訊くとするでしょ?うっかり、「ト?」っていぶかしげに答えちゃったとします。

 すると、翌朝の新聞にフライドポテトって言った、と署名入りの記事が大きく載るようなもんなんです。

 なかなか楽しい人ですね ぉぃ

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2月15日  

 サブの件ですけど。

 ご自分が大変な状況にありながら(あればこそ?)感心を持ってくださる方も多くて、ひたすら感謝♪

 独自にページを作ってくださってる方。ネット外配布用のポスターを作って貼って下さってる方。ご自分の掲示版にご紹介くださってる方。

 バナーを貼っていただくほかにも、たくさんのご協力をいただいています

 もうなんて書いたらいいか・・・。

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2月12日  



 また少し、空が狭まってしまう予定。


 まみるさんのサイト、Knit MamiruLINKに加わりました♪

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2月11日  

 ダウンジャケットの襟を立てて顎まで覆い、停留所で小銭入れを探っていると、10円玉のないのに気づく。

 程なくバスは滑り込んできてしまったので、デッキに足を掛けながら、50円玉や100円玉もないことを確認して、仕方なく5円2枚を取り出し、100円玉2枚と合わせて手のひらに乗せ、運転手にそっと見せて無言でお伺いを立ててみる。

 はい、と言って頷くのに安心して、小銭を手のひらから料金箱に滑り込ませ、後方の席へと腰を下ろし、携帯電話のマナーボタンを押した。

 バスを利用していると言うと、電車なら一駅でしょう、とよく言われるけれど、昼間にやって来るバスの数は同じ時間の電車の倍はある。自宅が停留所に近ければ近いほど、朝夕の混雑時以外は、バスのほうがずっと快適に利用できる。

 最寄り駅は、隣の停留所のすぐ先の地下にある。同じ所から乗り合わせた若い男性が一人、ドアが開いたとたんに飛び降り、駅方向へ駆けて行く。発車したバスが、やがて駅への階段を駆け下りる彼を追い越して行った。

 せっかちな人は両方使うらしい。

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2月7日  

音叉=変身グッズ♪

 3000円弱か・・・高いような安いような。その前に思い切り関心を寄せてる所が妙ですけど。

 新しい仮面ライダーは、なんだかんだで結局2回とも観てしまいました。今後も自分なりに楽しみます。




誕生日事典

 ↑とかいう本を立ち読みしました。
ええ、自分のとこだけぉぃ

 人の下につくことができない、正しいと思ったら法律も破る、唯我独尊なので周りが苦労する、などなど、書いてありましたけど。

 自覚してることしか載ってないので・・・。
読むの止めました(ぇ

 ・・・ってことは当たってるんだから、良い本?




「妻は家庭」に反対が48%
(ソースはこちら

 幼稚園から私立の名門に子供を放り込んで、郊外に土地つき一戸建てを買い、自家用車を2台配備、ついでにTVは家族の人数分揃えて、ネットは当然光ファイバー♪

 な〜んてやってたら、頑張って共稼ぎしなきゃならなくなるケースが大多数になってしまいますよね。

 家にいたら暮らしが立ち行かなくなるから、妻が家にいるべきなんて言っていられない、というケースって、決して少なくはなさそうです。




サブ

 youちゃん作成の里親募集ページをウチにアップして、ぼくが連絡実務を引き受けているのですが、ご自分で飼えないまでも募集には協力して下さる方が、何人もいらして嬉しいです。

 このページにもあるバナーを貼ってリンクしてくださる方や、中には、ページを印刷して配ったりFAXしてくださる方も♪

 ↑この方々は宮さん以外このページ見てないとは思いますけど、ここにも記しておきます。

 ありがとうございます<(_ _)>

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2月4日  

 強烈な空っ風の吹きすさぶ夜道を、ジョーイと進む。

 公園や学校など、大きな施設が片側に延々と続き、決して明るくはない街灯が、かろうじて足元が見えるよう心もとない光を落としている。

 目の弱ったジョーイには、暗いことなど問題ではない様で、今日も今日とて、鼻先で風を切って、今にも走り出さんばかりの勢いで歩いている。

 随分と白くなった顔の毛が暗がりに浮かび上がるのを見て、しみじみと年齢を重ねたことを噛みしめたりするのは人間ばかりで、当のジョーイは嗅ぐこと、見ること、そして歩くことに、老いも感じさせず躊躇もなく、全て全力で生き生きと取り組んでいる。

 たまに、ないはずの尻尾を振っている様子も見え、機嫌も良いらしい。相変わらず、似た体格の和犬には闘志をむき出しにはするが、ちょいと両の足で挟んで押さえてやれば、おとなしくなる。びっくりして固まっていただけかもしれないけれど。



 同じ道を引き返して帰ろうとすると、電柱に寄りかかり、人の顔を見て嫌だと訴える。寒い時期の散歩はやはり堪えられない爽快感なのだろう。

 長々連れ回せないのは可哀想とは思うものの、こちらも時間に追われる身。そんなに力を込めたつもりはないが、ジョーイの上体は、綱を引くとふわっと浮いてしまう。あきらめてか、仕方なくついて来る。



 途中、広い庭に放されているラブラドールに会う。飼い主が友好的に接しようとするのが気に食わないながらも、ラブラドールに尻を向け、あきらめたように伏せる。この界隈に立ち寄った時は、毎度の事なのかもしれない。

 皆が皆ラブラドール派じゃないよね、と言わんばかりに寂しげにこちらを見上げる。お為ごかしの常套句を並べて頭や喉を撫でてやる。振り向いていた頭は安心したのかゆっくりと下がる。そのまま中空を見つめ、小さなため息をついていた。やはり面白くはないらしい。



 帰宅して食事を摂ると、寝室に行ってくつろいでしまい、 人の集まって話をする所には顔を出さない。

しかし、人が何をしていたのかは容易に想像がついたろう。



 なにせ↑これ。
階上までもニオイが届いていたに違いない。

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2月2日  

 年度末恒例の行事と化したような、
「予算消化」工事(違)



 今年は「通り」を丸ごと掘り返す予定なので、
まだまだ当分終わりそうにないです。

 水道など、全て耐震構造のなんちゃらになる、
とかいう説明文書も来てるんですけど、どれほど
有効かは・・・直下型が起こってみないと確かめようが
ないですね(^w^)



 これがいずれ我が家の前に・・・。今から心配です。
その間はローソン行く以外、外出できないかも?(汗)




 閑話休題。
強力な大寒波が直接北極から南下してしまった
とかで、昨日は全国的に大変な悪天候と低温だった
みたいですね。



 ウチの近辺は、こういう天気でした。
厚い雲の切れ間から、目もくらむような日差しが
チラリ、という微妙な状況です。もちろん、気温は
低いんですけど。



 時期が時期だけに、昼間でも太陽の位置は
低いです。

 例年この時期の空は、晴れてるんだか
曇ってるんだかわかりにくい乳白色。
むしろ、鮮やかな青空が見えてると
異常気象?って思ってしまうんですよ。

 あ、そうそう、天気の境目?が見えました。



 あの真下に行ったら、どんな天気なんでしょうね?


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