２００９年２月の日記

2009年2月の日記

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2月27日

道を歩いていたら、バットマンに会いました。

2月26日

室井さん、見えてるか？

レインボーブリッジ封鎖されちまうぞ？！

2月25日

　→ご覧の通り雨です・・・って、過去ログになってからお読みの方にはわかりづらいですよね。

　↑こういうことでした

第４回：誰の役にも立たないSteve語辞典

　ちなみに第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら。自分から役に立たないと公言していながらアレですけど(笑)

【プロ結婚】28-32歳の女優には役がつきづらいので、この間だけ事務所が選定した「ふさわしい」相手と結婚ないし交際させて引っ込めておき、時期が過ぎたらサッと復帰させること。女性歌手の場合は25歳で。

　数値の「ジャスト度」ではI島N子さんが一番。

2月24日

　前線が洋上に居座って、週末まで雨続きになるんだとかいう話ですよね。なんか調子出ないです・・・。

はなまる

　今日だけは「はなまるマーケット」が見逃せませんでした。モックンのオスカーにヤックンはどう反応するのか？というくだらない興味からですけど。

　結果──まさかの生中継

　直接対話で来るとは思ってませんでした。もちろん期待通り、なんともぎこちない＆スウィングしない会話を楽しみました（失礼）

　ぼくが子供の頃、既におりも政夫さんが司会者然としていたように、今また薬丸さんが朝の顔になってたり、あおい輝彦さんが完全に俳優になっていたように、本木さんもまた・・・いや～諸行無常ですね。

R-1

　優勝者のネタでぼくが一番好きなのは（この日にも書きましたけど）反意語シリーズ。もちろん時報も面白かったですけど、これを機にまたTVで見てみたいです。

　某芸人が出ないから本命不在とか言われていましたが、これには異を唱えたいです。あの人見てクスリとも笑ったことがありませんので。何が面白いのか全くワカリマセン。

　それにしても、ちゃんと持ちネタを見せる番組が少ない上に、なんとかの神様とか言う理不尽要求のカタマリみたいな番組まである昨今、戴冠してもチカラの出しどころがないですね。

　いつまでもレッドカーペットに喜んでると、出演時間も少なくギャラも安いのが定着してしまいそうな？でも見ちゃうんだろうな～今週も

ぉぃ

転世薫風

　大野智さんの舞台劇がDVD化されました。以下基本的にすべてネタばれです。

　ふた幕に分かれているんですけど、まずは第1幕が良かったです。映画のようなオープニングも斬新でしたし。ぼくは舞台劇を見慣れていないから知らないだけで、この世界ではそんなに変わったことじゃないのかもしれませんけど。

　面白おかしい様子を十分に楽しんでいると、それが全て絶望に包まれていく強烈コントラストの構成は見事。以前ライブアライブというゲームで、色々物語をつむいだ最後になって主人公が魔王に堕ちて行く（元凶=ラスボスは自分だった）話にショックを受けましたが、似た方向の暗く激しい心象を持ちました。

　ラストで、遂に怒りに任せて剣を取ってからの大野さんの超絶スピード剣劇は圧巻。それまでは何もできずにヘタレているばかりでしたから、まさに長きメリがあって後に短いハリがある正しいメリハリを堪能できました。

　これだけでも邦画的スタンスなら十分一作なんですけど、ここからが面白いところ。

　第2幕の冒頭でタイムスリップから無事生還してみれば、過去に死なせてしまった仲間たちがいなくなったために歴史が大きく変わってしまっているので、もう一度旅立とうとするんです。

　この時観衆に刷り込まれていることは↓

１：転世（タイムスリップ）は心身への負担が大きい。

２：誰がどうやって裏切り、仲間がどうやって全滅するか主人公は知っている。

３：何時の世も秋本奈緒美さんの演じる人物は悪いヤツ。

４：最初に主人公を実験台にタイムスリップを完成させようとしていたのも、過去に仲間を皆殺しにしたのも羽場裕一さん。

　この４つをどうやってうまく転がして見せるかが、脚本家の腕の見せ所というわけです。

　今度は皆を死なせまいと先回りを続ける主人公と、どうして先読みできるのか理解できない仲間たちを面白おかしく描きつつ、ちゃんと全てのフリにきちんと答が出て行く様子には（我が家なのにかまわず）大拍手。

　同じセットを二つの空間として間断なく使い回すかと思ったら、いきなりセットが回転して視点を変えてみたり、演出面でもメリハリが利いています。ガラスの仮面風に言いますと、時たま垣間見える「一角獣」もナイス♪って感じでしょうか。

　最初に死なせてしまった名もなき仲間たちが、先回りの先鋒となってあちこちに現れることで、怒りと悲しみに塗りつぶされていたはずの1幕のラストシーン全てが、どんどん楽しい展開に変わって行きます。これだけでもお見事。

　しかし何と言っても、上に挙げた「刷り込み」の4→1→3とぐいぐい消化してラストになだれ込むところが最高でした。ひとりふた役もタイムスリップもパラレルワールドも大嫌いなんですけど、十二分に楽しむことができました。

　特に、自分を犠牲にして仲間を救おうと、悪い博士を道連れに時空の狭間に飛び込む主人公にヒロインからかけられた「今度は私が助ける、絶対に」の言葉が、実に400年の時を超えて真になるシーンは素晴らしかったです。しかもヒロインの子孫が「最初の秋本さん」だった、というのが秀逸。

　主人公が過去に置いて来たコート型の転世機が手から手へ連綿と受け継がれていく演出。

　呆けていた主人公が我に帰る様子を中心に据え、その両側を過去の仲間たちのその後の希望にあふれる様子で物理的にはさむ演出。

　腕時計型の装置に表示された年代メーターが舞台上のスクリーンにクローズアップされ、数字がやがてアリガトの4文字に変わっていく演出。

　1幕ラストで突き落とされた地獄の底から、一気に天上まで昇っちゃった感じです。

　このシリーズは他に3作あるそうで、今作のオープニングでたまたまポっと出ちゃった時代と、劇中の芝居一座の演目とが過去2作なんだそうです。さらにもっと新しいのが一作あるってことですね。

　キャー係(違)のオネエチャンたちに混じって見に行くなんて気がひけますから、他のもDVDにしていただけたらな～。

　そういえば脚本・演出の方について調べていたら、あの衝撃の「仮面ライダー響鬼の冒頭シーンを妙なミュージカルにしちゃった人」だったことがわかって、ちとフクザツ・・・。

2月18日

　真冬が戻って来ましたが、ご覧の通り元気です(違)

　隙間からのぞく空に妙に郷愁をそそられる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

　以前にも書きましたけど、アレルギーのデパートである我が肉体には、いまだに花粉症の気配がありません。乾燥にさえ注意していれば何とかなりそうです。

　隙間からのぞく空が魔境・人参塔にすっかり塞がれているのもまた一興。ん～やっぱここ好きだ～♪と地元愛を強くしたり。

　春に空が広いと、なぜか泣きたくなるのは内緒です。

　久しぶりにモスチーズ＆コーラ(L)を。たまにはハンバーガーの毒(違)を取り入れないと心が乾燥してしまいますからね・・・って、別に根拠はないです。

　帰り道で、よ～うやく気がつきました。ウチのすぐ近くに何か店ができてます（遅）

　二階の大きい看板じゃなくて、前に出っ張った小さい横長の方です。ナチュラルとかオーガニックとかなんとか・・・要するに、自然食品ってヤツでしょうか。

　ハンバーガーにしとけって

ぉぃ

2月13日

クレソン、マラソン、ボク ジェイソン！

チョト　スベッタ　ケド　キニシナイ　キニシナイ♪

トコロデ、キョウ　ワタシ　イソガシイノ　ヒ。

ミナ　シッテルネ。

ジュサンニチ　ノ　キヨウビ　ラキーデイ。

コトシハ　ライゲツモ　ラキーデイ。

ズト　イソガシイネ。

ジャ　マタ　ヨロシクネ。

忙しいのはジェイソンであって、
Steveではありません。

2月11日

　何！今頃か？！ようやく終わったのか、ページタイトルの修正が！遅過ぎるだろう！もう2月も中旬だぞ！

　・・・と、人様にご指摘いただく前にリッピさんに怒っていただきました（註：Number誌に載っていたアメコミ調の絵を模写＆モノクロ化）。リッピさんには申し訳ないですけど、ブラジル凄かったですね♪

　アメコミって、ぼくの苦手な陰影が基礎なんで大変です。模写だからイイですけど、自分で描けって言われたら絶対ムリです。

　日本式のまんがって、カラーページとか故意にとかでない限り、極端なコントラストはないに等しいですもんね・・・最近はそうでもないか。でも週刊連載目指すなら、細々描きまくるのはやめたほうが長続きしますよね(妥協の勧めかよ)。

　連載と言えば、ぼくの仕事を久々にまんがに喩えますと、今はストーリーまんが1本とギャグまんが4本の週刊連載を持ってる感じです。

　5つの仕事に対して締め切り日は2回。ペース配分が得意でないので、日々の過ごし方が難しいです。

　とは言え、一昨年は週14回くらい締め切りありましたから、それを考えたら贅沢言えないですね。言えないんですけど、『これでもさしてヒドくはないんだ』と万民に思わせるためにこんな世相になってるんなら、話はまた別です(笑)

小さなお知らせ

　今日から、【Font90%】を止めました。

日本 0-0 オーストラリア

　撃てるところで撃たなかった序盤が惜しまれますね。

　キックオフ以後だけを考えるなら、まったく勝てそうにない・・・と言うより大いに負けそうだった空気の中、なんとか好機を作り出そうとした姿勢は買います。たとえショットオンゴールが少なくても。それに、序盤からかなり飛ばしてた割にはチカラ尽きて負けちゃったりしませんでしたし。

　しかしながら、誰のせいなのかは知りませんけど──予選全体の前後の流れからすると無策ではありましたね。さすがに無策は言い過ぎにしても、向こうがこっちを知っているほどにはこっちは向こうを知らなかったという印象です。

　バカ勝ち→ガチ負け→惜分（え？セキワケ？相撲かよ／汗）とまあ、流れは良くないですね。しかも来月はホームでバーレーン戦ですか。ちょっと苦しくなって来ました。

　勝てないからってすぐに監督すげ替えと言うのもあまりに能がないんですけど、この先のビジョンがないのもヘン。本大会に出てくれないと、地上波の放送頻度に関わるんだ、というのは以前にもお話ししましたけど、今改めて思います。とにかく出てくれ（ぇ

膾炙

　NARUTOの単行本読んでて不思議になりました。プロレス人気が（過去との対比で）低迷していても・・・↓

ﾗﾘｱｯﾄ

　↑忍者まんがに『ラリアット』が出て来るんだ・・・って。四の字とかコブラツイストとかよりは、忍法にしやすい＝描きやすいのかもしれないですけど。

違う楽しみ方

　いや～皆様どうも。私、悪田川・翔と申します。はじめまして。取ってるポーズがランポだろうとか、余計な感想はお持ちにならずにいただけますと幸いです。

　ここ何回もの間、思い込み選考で読者に何も表現できてない中学生レベルや、文章が書けるというレベルにも達していない小学生レベル、そんなのばかりだった芥川賞だったんですけど。

　今回もまた、いきなり文頭から何かと説明不足で、なんか紙にケータイ小説書いてるみたいだなと思ったんです。早く会話が書きたいから描写はこのくらいで、みたいな。

　しかしまあ、語り口調としてシロウトっぽくはないです。喩えるなら『岬に灯台がなくて嵐も来ないまま幾年月』みたいなものだと思えば、なかなかの佳作ではあるような？良く言えば淡々、悪く言えばunemotional・・・でも、賞に届いてはいけなかったような？

　昨今、WEB上の素人小説やTVゲーム中のセリフなどで、やたら不要な場所に不要な指示語（それ・その）を付けたがる──翻訳調に毒された？──書き手があまりに多くて閉口しています。

　それに比べればずっとマシ。それでもまだ、作者の思い込みに対して、書かれた文章＝読者に示された世界が弱過ぎるようではあります。

　そのせいか、失礼ながら・・・この人と会話したらウザそうだな、って思いました。テンション高くて一人でしゃべりまくって、その割りに話してる内容はそれほどでもないと言う、まるで泥酔したSteveみたいなんだろうな、とか（ぇ

　もう直木賞だけでイイんじゃないでしょうか。純文学ではないですけど、イマドキの私小説はやっぱりケータイ小説なんだと思います。良くも悪くも。

　他方芥川賞は、募るほどの書き手層を既に失っちゃったんだってことで、盛り上がるまで封印で。

　早くも存在をお忘れと思いますけど、この項は悪田川・翔がお送りいたしました。では、ごきげんよう。

2月6日

　芸人さんが事実無根の誹謗中傷をされ続けていた事件。

　一般マスコミの見出しにに『炎上』なんて言葉が躍るとは・・・世も末ですね。ま、他にピンポイントな言葉がないときは仕方ないのかもしれませんけど、それなら長年『粘着』していた18人、みたいな言い回しも、解説つきで合わせて使って然るべきと思います。

　TVで良く観る警察出身の方がかつて出版された書籍によれば、警察がそもそも勘違いしていたフシがあります。同地区・同世代・同姓同名の違う人物を、簡単に同一人物だと思い込んでいたことが窺えます。

　ただ、それを勘違いかどうか調査もせず、かつてのお仲間が明かした『事実』のように書いちゃってる著者も、これまたイタダケマセンよね。

　いい加減なものでも活字になっていればソースとし、本当であっても誰かが証拠を隠滅していれば嘘だとする受け手だって同じことです。直接行動に出たなら責任は免れません。

　大体、元の殺人事件が風化し過ぎています。ショッキングな遺体発見現場は、夢の島と並ぶアレな場所だったはずなんですけど、今や『イケてるマンションの立ち並ぶところに併設されたキレイな公園』ですもんね。

　まさに臭いものにふた、の典型？

　やっぱり口伝って大事ですよね。語り継ぐって言うと、すぐ講演会みたいな想像をされてしまいますけど、地べた目線の井戸端会議で十分でしょう。何でもメディアのせいにはできません。

　じゃ、早速ひとつ語り継ぎますか。

　飛び降りと言ったらココイラじゃまず錦ヶ浦、その後高島平。今でもある程度以上の年齢なら、飛び降りの代名詞だと思うんじゃないでしょうか・・・って、後者はこんなお話にも昨年絡めたんでしたっけ。

2月5日

　皆様～♪Tatooine観光、いかがでしたか？この後はモス・アイズリー・カンティーナでジャバ様と会食、そのまま現地解散で～す。お相手はあなたのボバ=フェットでした～。またのお越しをお待ちしておりま～す♪

　そんなボバ=フェットはいやだ♪シリーズでした

ぉぃ

　いやはや、それにしましても30年という歳月はやはり重たいんだなと思いました。イウォークじゃなくてイーウォック、タトゥーインじゃなくてタトゥイーンとか、カタカナ表記がいつの間にか改まってたり。

　ま、いっか。勝手に書いちゃうなり、アルファベットで書いちゃうなりしてしまえば・・・ということで早速、一昨日の「タトゥーイン」をTatooine表記に摩り替えておきました

2月4日

　ぼくが『味噌は白いのが一番、茶は宇治が一番と思っていても、恵方巻には全く興味がない』こと、それどころか近所のコンビニで売り出されるまで、習慣自体が存在していることすら知らなかったことは（それぞれ断片的にですけど）以前お話ししました。

　まあ恵方巻は他所の地方の習慣ですから。別に馴染めなくてもおかしくはないんでしょうけど、ぼくの場合そもそも太巻きが好きじゃないんですよね～。

　更に、鉄火！アレはね～・・・絶対に細くないとイヤなんです。最近スーパーじゃどういうわけか太いのが多いですし、京樽だとシソまで入ってますから困ります。細いのは醤油なしでもイケますよ♪

サイト修正継続中

　分割運営のお知らせにあれこれトチりがあって、多方面にご迷惑をおかけしております。ごめんなさい。

　メールの場合、フォームから送るのも含めて、ハジかれて帰って来ちゃう場合以外は届いているものと思っちゃいますから・・・。

　帰っては来ないけど届いてもいない─って場合、どう察知すればイイんでしょうね。このままだと、もしかしてまだお知らせが届いていない方もいらっしゃるかも？と不安になります。

　いやホント難しいです。

　ところで昨日今日は、2003-2005年の日記のページタイトル等を直してました。完璧は難しいですけど、とりあえず違和感なくご覧いただけるよう頑張ります。

ヴォイス

　この番組がぼくにとって特別なのは、たとえ半分観終えたところで（視聴者サイドに）真相がわかっても、主人公の大己がそれを他の登場人物にどう語って聞かせるのかという興味が持続することです。

　今回も泣いちゃったよ・・・。

　それにしても小野武彦さんはイイです♪「歌のおにいさん」でも、頑固な町工場のオヤジという・・・Steveのツボを強烈に刺激してくれる役どころ(笑)ですし。

　しかし、魔王の焼き直しみたいでしたね。生田斗真さんの旧友役が田中圭さんだ、ってところが。どちらもちゃんと違う人物を演じてますけど、知ってる俳優であることのデメリットでしょうか。つい思い出しちゃいます。

2月2日

　ハ～イ、そういうわけでございましてね～、ぼくら駄薄米太・瓢太と申しまして～、これから頑張っていこうと思ってるんですけども。

　今日は名前だけでも覚えて帰っていただけたらと思います。ワタクシがダース・ベイタ、そして相方がヒョウタ、でございます。

　どうぞ宜しくお付き合いください(違)

ムリ過ぎる

　かつてチノパンという深夜番組がありましたよね。当時ちょっと流行ったチャイニーズパンツからすれば、まあオヤジ臭い命名だけどいっか、くらいの感じではありました。

　で、アナウンサーがアヤという名の人に交代したら、アヤパンというタイトルに・・・これはちょっと無理が？で、今はカトウという苗字の人がカトパンをやっていたり。

　そういえば、同じフジテレビのめざましテレビってこの手の名前もじり好きですよね。傘持って「恵」（ケイ）とか、「愛」言葉とか。ここまで来て、ああそうかアノ話題だなとお気づきのアナタ。その通りっ(笑)

　中野美奈子さんが年度替わりに「とくだね」に移ってしまったら、もじりシリーズである「元気のミナもと」はどうなってしまうのか？心配です。後任より何より、まずそこですよ

　こうなってみると、彼女にプロデュースさせている更なるもじりまくりイベント「元気のミナとも」は、お疲れさんのご褒美を兼ねたサヨナラ企画だったってことですね。

　視聴者サイドの受け取り方は様々と思いますけど、ぼくはTさんではなく中野さんにフジの顔になっていただきたいので、編成サイドの意向がどうであれ、今後とも一層頑張っていただきたいです。

　ま、めざましテレビ自体は、わんこと占いさえあれば後はどうでもいいんですけどみたいな感じでやってます的な（そろそろ自分でもウザくなってきました／笑）

人、それを軽薄と言う

　現地の方には怒られそうですけど、浅間山噴火と聞く度に、その昔校庭の鉄棒にちょっぴり積もっていた火山灰をイトヲカシと思って眺めていたことを懐かしく思い出します。ツブが細かくてキレイだったな～って。

　今朝外に出てみましたけど、近所ではまるで火山灰の気配はなし・・・。それこそ学校の屋外施設みたいなところでないと、ハッキリとは見られないのかもしれませんね。夜は人がいなくて、空気が動かないような・・・。

　ヒャ～ッハッハッハ、ならばTatooineにでも行け。人ッ気のない場所なんぞ、いくらでもあるぞ。ただ、火山があるどうかは知ったことではないがね。